朝日のあたる家〈3〉 (角川ルビー文庫)

著者 : 栗本薫
制作 : 石原 理 
  • 角川書店 (2003年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044124199

作品紹介

会わずにいた年月を埋めるかのように、ともに暮らし始めた透と良。ひっそりと寄り添い過ごす夜、良は透に罪を告白する。罪を共有したふたりはキスを繰り返し、急速に距離を縮めていく…。しかし保護者的存在だった島津の不在の間、たった一人で良を守ろうとする透に、さまざまな困難がふりかかる。忠告、執着、中傷…人々の干渉によって次第に蝕まれていくふたりの時間を、透は守れるのか…。

朝日のあたる家〈3〉 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ネタバレ 全巻あるのに一気読み出来ず。1冊ごとに疲弊するから。透の何頁にも渡る独白。いかに良を愛していたか、愛しているか、彼との運命的な出会いと狂おしさを繰り返し繰り返し。その狭間に雪子からの「家出しちゃった」や亜美の「帰国したら抱いて」や、風間の「良を返してくれ」が差し込まれどうにかなりそう。しかし間を空けても読み始めるとどっぷりとその世界に入っちゃうのは流石としか言いようがない。透と良が一線を越えようとした(未遂)絶妙なタイミングで風間からの電話。「あいつとやったんだろう。あいつを殺していいか?」で続く

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