極道くん漫遊記〈6〉チンゲンツァイ国編・下 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 桐嶋 たける 
  • 角川書店
3.13
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本棚登録 : 88
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044125066

作品紹介・あらすじ

俺は、当然下心もあって、崑崙山の白虎神に会いに行くことにした。魂と身体がバラバラになっちまった俺たち(俺、ルーベット、ジン、プリンスと悟空)が元に戻るには、これしか方法がねえ。途中、パンダ仙人は赤ん坊の俺を産み落とすし、入山の試練ときたらメチャクチャもいいとこ。白虎神のヤツ。よくもこんだけイヤがらせを考えつくもんだぜ。そのうえ「そなたはホトケ一族と戦わねばならぬ」だと。"チンゲンツァイ国編"ひとまず完結の超人気シリーズ第6弾登場。

感想・レビュー・書評

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  • ゴクドーくんの一切ぶれない価値観には感銘すら受ける。すごい。外道だが、この人はすごい。
    どうしようもないやつなんだけど、彼は彼なりの正義、正解というやつを確固として持っていて、絶対に揺るがない。
    「幸せになることと救われることの違い」のたとえがわかりやすくてなるほどと思った。お金があるときにおごってもらえたら幸せ、お金がないときにおごってもらえたら救われる。確かに。
    そういう大事なとこを野性的に知ってるゴクドーくん、好きだなぁ

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著者プロフィール

1958年2月27日生まれ。
エッセイスト。福岡県出身。
同志社大学 文学部英文学科卒業。
1991年ライトノベルでデビュー。
以後、エッセイストとして、買い物依存症やホストクラブ通い、美容整形、デリヘル勤務などの体験を書く。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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