だって、欲しいんだもん! 借金女王のビンボー日記 (角川文庫)

  • 角川書店 (1999年1月29日発売)
3.15
  • (10)
  • (24)
  • (87)
  • (9)
  • (7)
本棚登録 : 317
感想 : 32
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784044125141

みんなの感想まとめ

欲しいものに対する強い思いが描かれたこの作品は、金銭感覚のズレや借金生活のリアルをユーモラスに伝えています。主人公の大胆な買い物や、月限度額600万円のアメックスプラチナを使いこなす姿は、驚きとともに...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ああ、欲しいっていう強い思いは……生きることに直結すると思いますん。

  • 金銭感覚のズレというのか無さというのか、ここまで来るといっそすがすがしささえ感じますなぁ。
    ま、この人はそれだけ収入があるからいいけど、フツーの人はマネできません。
    ビンボーなのに買物依存症気味な人は、これを読んでぶっ飛んだお買物を疑似体験するのもよいかと。

  • 人間らしくていいと思う。

  • 月限度額600万円のアメックスプラチナ。
    本人の画像を見たけど、なかなか。

    西原理恵子と交遊があるらしいので
    絡みのあるやつを読んでみたいかも。

  • うさぎさんwww
    そんな本。

    うさぎさんの文章ってすごく好きなの。
    親しみやすくて読みやすい。
    そして話の場面が目の前に見えるんだよ!
    リアリティが高いって言うのかしら?

    テンションの高い貧乏って感じ。
    楽しい気分になるならおすすめ^^

  • 無駄使いをした後に、この人の本を読むと救われるwww
    何の解決にならないんだけどねぇ。
    作品の紹介
    憧れの地、港区麻布に引っ越してまわりに負けじと75万のカーテンを購入。大いに反省した翌日またもや90万のソファーセットを衝動買い。何が原因でこのような人生を送るハメになったのだろうか。答えは、明白である。クレジットカードだ。質屋も税金もはね飛ばして浪費のあげく、カードの請求が月に450万円!!世の女性のシンデレラ願望を身を削って体現したあげく、その快感なしには生きてゆけなくなってしまった女...。浪費は美徳、買い物は勝者のあかし!!一読爆笑の抱腹絶倒エッセイ。


     

  • ゴクドーくん書いてる人の、エッセイ!


    大笑いしてしまった…
    すごく面白おかしくかかれてるから、
    アハハってよんでるけど、大変だな笑

    中村さんて、ほんとにゴクドーくんみたいな人なのね…

  • 初・中村うさぎ。

    作者が麻布に引っ越してからの散財っぷりについて。

    以前は、テレビや雑誌で受ける印象から、
    「なんだか、苦手なタイプ」と思っていたけど、
    いざ、読んでみたら、面白い!

    文章のリズムが良くて
    「こんなことがあってさー!」
    って友達が話してるみたいな感覚。

    正直、内容はくだらないんだけど、
    なかなか自分では体験出来ないことばかりなので(笑)、
    人生勉強になりました!

    他の作品も読んでみたいな〜と思わせてくれた一冊。

  • 中村うさぎがまだ極道君を書いてた頃のエッセイ。
    まだ買い物だけの頃。
    ライトノベル作家らしいエッセイ。
    さらっと読めます。抱腹絶倒の予感。

  • 名前だけは昔から知ってたもののうさぎさんの著作は読んだことなく、始めて読みました。

    自分も買い物依存症ぽい部分があるので共感してしまうところ多数。

    そんな普通だったら笑い飛ばせない現実を笑い飛ばしてしまうんだから凄い!!
    電車の中で読んでいたのに何度もふくみ笑いしてしまいました。

    とくにシャネルの話なんか面白くて面白くて。

    元気になりたいときにおすすめ!
    言っちゃなんだけど、こんな人でも生きていけるんだから私でも生きていけるわ!って自信もてるようになります!笑

  • 中村うさぎSUGEEEEEE!!!!
    反面教師てこういう人だよなww

  • 赤裸々過ぎるエッセイ集。水道代の未払いで水をとめられたり、飛行機でほとんどノリで30万円のファーストクラスに移動したり、カード会社から身元を疑われたりと、もう大変。友達には罰ゲームで下ネタ炸裂。こうはなりたくないなあと思いつつも、こういう生き方に憧れます。金遣いの荒さもここまでくるとおもしろいと、エッセイを一通り読んでみたくなりました。結局本が手に入らず途中で読むのを断念した、ゴクドーくん漫遊記の電子書籍化も密かに期待しています。

  • 『だって、買っちゃったんだもん!』読んでから、この人にちょっとばかしハマっている。
    早速買ったのが、シリーズの前作であるこの作品。これもバカバカしさ度数は高い。特に、<酒と泪とケツの穴>と題する下ネタは抱腹絶倒間違いなし。電車やバスなど公共の場所では読まないほうがいいだろう。
    涙を流して笑ってしまうのはよくない。

  • 私の中での「麻布」という街への印象は、セーラームーンと中村うさぎによって作られた、ような気がする。
    世の中金持ちな人っているところにはいるよねえ…と思わせられると同時に、幾らか生活に余裕ができたら是非とも日本円ではなく「麻布円」を握りしめて麻布で美味しいものを堪能したいぜ、と(現実的な)夢もちょっとだけ見せて貰った。

  • 微々たる給金で借金もせず生活しとる私に喧嘩売っとるのか、ワリャ!

    …と罵声を吐きたくなるような気分になりました(笑)。

    なかなか読ませる文章ですが、
    その考え方はやはり理解できません。

    内容は、
    「あれを買った」「失敗した」「これも買った」「また後悔した」…
    の繰り返し。
    どうも客観的に見ることができていないような気がします。
    「自分のせいではない」という責任転嫁が前面に出ていて、
    これは、本の後半に出てくる買い物依存症の治療の一環なのかな?
    と思えるような感じでした。

    何も前進を感じられないので、
    毎月(毎週?)読むエッセイコラムならともかく、
    一冊の本にすると魅力が弱くなってしまいます。


    本としてまとめる際に、
    追加の書き下ろしとしてでも自分に対しての分析を入れると
    なお、面白かったんじゃないかな…思ってしまいました。

  • 浪費は美徳、買い物は勝者のあかし!!

    こんな友達、欲しい・笑

  • 世間一般の人は、この人がファンタジー系作家であるということを知らないんじゃないだろうかと思ってしまいます。でもかわいいよね(笑)
    きいはもちろんゴクドーくんから知ってます。だってa・chi-a・chiが主題歌だったんだもん!! あのシングルはよかった・・・。ルーベットも可愛かった・・・。って、a・chi-a・chiが主題歌歌うからってんで、原作知ったんだけどね。

    それはさておき、逆にファンタジー作家としての中村うさぎしか知らなかったので、ためしにエッセイを読んでみた次第でございます。いやー、すごいね! ここまで買い物に依存できるのが! きいはケチなんで無理だわ。あこがれの麻布に住んだっていうけど、きいは麻布につとめてても、住みたいと思わなかったもん。でもね~~、あまりに額は違うけど、がばっと買っちゃうその気持ちはわかるような気がする・・・。きいのもうさぎ予備軍の血が流れているのか!!(驚愕)

    ところで、昔ゴクドーくんのラジオにゲストで出演してるの聞いたんだけど(そのころはまだ、ショッピングの女王ではなかった)出身地の話になって「私、門司」って言ってたら、三石琴乃に「それって地名? モジモジってかんじで可愛い~」と言われてました。門司の向かいに住んでたきいとしては、よそ様にはそう聞こえるのか~とちょっと衝撃を受けたものです。

  • こんなのブログでも読み飛ばす感じ。
    本当に貧乏なら、そんだけうん十万のもの買いまくってたら、
    支払いに困ってるだろうに、困ってない。
    クレジットカードもとめられてない。
    コンビ二で食品を買える。
    貧乏を知らずに、貧乏を名乗るな!って怒りがふつふつと。

    Shopaholic(Sophie Kinsella)とは大きく違った、ブランド大好き買い物病の話だった。

  • 図書館

  • 【所持有無】×
    【読了日】090204
    【キーワード】うさぎ
    【所感】ショッピング以外の話が多かった…気がする。
    【備考】

全28件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1958年2月27日生まれ。
エッセイスト。福岡県出身。
同志社大学 文学部英文学科卒業。
1991年ライトノベルでデビュー。
以後、エッセイストとして、買い物依存症やホストクラブ通い、美容整形、デリヘル勤務などの体験を書く。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村うさぎの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×