家族狂 (角川文庫)

著者 : 中村うさぎ
  • 角川書店 (1999年9月発売)
3.26
  • (5)
  • (8)
  • (33)
  • (3)
  • (1)
  • 本棚登録 :93
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044125172

家族狂 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 人間がロボットになって部品をとかなると、グロい。あの女が出落ち感がする。

  • 面白くて、怖くて、可愛い。
    家族ってシステム自体強制的なもので実は狂っているんじゃないかと思ってしまいます。でも単純に楽しみながら読めたなあ。

  • こわい。こわすぎる。
    最初が入っていきやすいコメディタッチなのも更に怖さを増してる。気がする。
    思い込んでしまったら本人にはもうそれが事実になるということ、おそろしい。

  • 帯にあった「サイコホラー」の文字に惹かれてこの本を手に取った。最初は全くホラーな感じもせず、むしろギャグなんじゃないか、と思われるほど陽気な明るい印象を受けた。
    しかし、最後にどんでん返しと言うか、ありきたりな言葉で表すと、「とにかく驚くの連続」だった。色々な意味で怖かった。

  • リアルな恐怖、でも続きが気になる。恐いけどやめられない面白さがあると思う。

  • うさぎちゃんってこういう小説を書くのね。ちょっと意外。
    単純に楽しめた。
    あとがきはうさぎちゃんらしくてなんだかいいな。

  • 借りた本
    今までエッセーしか読んだ事無かったから
    半信半疑で読んだら色々凄くて
    最後まで展開がわかんなかった

    でもあとがきの生首が好きって話しがまた怖かったー

  • サイコホラー。中村うさぎの’だって欲しいんだもん”や”借金女王〜”は大嫌いだけど、これは面白かった。内容を知らずによんだから、余計怖く感じた・・・四人家族の幽霊と同居生活をしていく、作家の北村。危険なファンが次第にエスカレートして、ついにそのファンの登場!なんとその幽霊家族を殺した、作家北村の実の母。幽霊家族の父親が作家北村、(実の子)を心配し、自分の身分を隠して近所のおっせかいおじさんみたいな感じで彼に接近して一緒に同じ家に幽霊ながら暮らし始める。

  • これはお勧めです。
    何と言うか、中村うさぎさんがこんなのも書いてたのね…と、古本屋で安くやっぱり買っちゃったんだな。

    主人公は、作家さん。
    そして、引っ越した先に居たのは四人の幽霊一家。
    そこからドタバタと、コメディータッチに日常が描かれていくワケなんですが…いや、怖い。
    これは…なんっていうか、オチが…いや、まぁオチはね…うん。
    何処から壊れてたのかなーとか、思っちゃうわけですよ。なんっていうか…これは、一回読んで見る価値はありますよ。

  • どこから狂っているのか何が狂っているのか・・・狂気の中の家族.[2006.10]

全12件中 1 - 10件を表示

家族狂 (角川文庫)のその他の作品

家族狂 単行本 家族狂 中村うさぎ

中村うさぎの作品

家族狂 (角川文庫)に関連する談話室の質問

家族狂 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする