穴があったら、落っこちたい! (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 111
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044125233

感想・レビュー・書評

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  • やはり注目すべきは、後半の「うさぎ道、けもの道」でしょうか。著者の記憶に深く残っている凶悪・猟奇事件について、独自の視点から考えを述べていて、興味深いです。

  • 後半の、時事ねたが面白い。
    中村うさぎさんの感じ方は、私と随分違う。だから彼女の書いたものを読むと自分のことがよくわかる。
    外国に行くと日本のよさが分かる、みたいな。

  • 2011/12/14

  • 前半の笑える初体験シリーズと、後半の犯罪事件を通して自分を見る文章。相変わらずものすごく頭のいい人だと思う。浪費家になった理由をしっかり見つめているのに好感が持てる。壊れている自分を冷静に客観視できるのは、対女性目線を一番気にしているからかのかも。

  • 本人が冷静なので、とりあえず安心して読めます

  • 書き下ろしで文庫!? 前半は読まなくてもよかったかも。やっぱり案外まともな人。

  • ついつい買ってしまう中村うさぎ。後半の「うさぎ道、けもの道」が面白かった。事件そのもというより、事件を通して見る自分、というスタンスのエッセイが興味深い。

  • 2003

  • 恥ずかしい「初体験」の数々を語りつくす「うさぎの初めて物語」。また、心から離れない事件をオリジナルの視点で分析した「うさぎ道、けもの道」

  • うさぎさん初読みがこれ。ファンになったきっかけです。
    TVで見た浪費家のイメージが強かったけど、後半を読んで尊敬できる面を発見。
    その後ショッピングの女王なども読んでいますが、楽しめるのはこれを読んでいたおかげだと思います。
    後半はわからない事件だらけだけど、うさぎさんの考え方に頷けます。

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著者プロフィール

1958年2月27日生まれ。
エッセイスト。福岡県出身。
同志社大学 文学部英文学科卒業。
1991年ライトノベルでデビュー。
以後、エッセイストとして、買い物依存症やホストクラブ通い、美容整形、デリヘル勤務などの体験を書く。

「2017年 『エッチなお仕事なぜいけないの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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