NG騎士(ナイト)ラムネ&40EX3―ラスト・ラスト (角川文庫―スニーカー文庫)

制作 : 菅沼 栄治 
  • 角川書店
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本棚登録 : 62
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044127060

作品紹介・あらすじ

またまた浮気がバレてしまい、ミルクに追われたラムネスは、誤って飲んだ急速成長促進剤によって突然三年も歳をとってしまう-。ところが十七歳(本当は十四歳)の誕生日を迎えたその日、ラムネスはたった一枚のコインを残して、ミルクの前から姿を消してしまった…。一方、ドキドキスペースではダ・サイダーとレスカが宇宙怪獣の群に襲われていた。しかもその巨大宇宙怪獣の上には、黒い甲胄に身を包んだラムネスが立っていたのだ…。ゴブーリキの最後の呪い、"メビウスの罠"とは、そしてブラック・ラムネスの正体とは…。五千年の時空を超え、悪に挑む勇者ラムネスの最後の戦いが始まった。

感想・レビュー・書評

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  • 1990年4月から1991年1月までTV放送されていた「NG騎士ラムネ&40」のノベライズです。EXシリーズ唯一のオリジナルストーリーです。物語にちょくちょく出てくる先代の勇者ラムネスとミルク姫を中心にしたお話。17歳になった馬場ラムネ君の活躍は少なめです。比較的真面目に話が展開しています。巻末にあるあかほりさとる(著者)、草尾毅(ラムネ役)、横山智佐(ミルク役)による対談は貴重です。

  • この小説にて本編は終了しますが、やっぱりなと思うようになっています。事の発端は「ラムネ」が「急速成長促進剤」を飲んだ事により、同人が異常な成長するがその後に「ある呪い」が発動し、どんでもない事になる。

  • 懐かしい!
    「ラムネ&40」はリアルタイム世代なのですが、
    当時大好きだったなぁ。
    キャラソンとか、キャラの主題歌とか、ドラマCDとかの
    ハシリでないかな。
    作り手も楽しんで作ってるのが伝わる作品でした。
    TVシリーズは大阪は早朝とか恐ろしい時間だったけど…

    ノベライズおよび小説版は、OVA「EX」から出てましたが、
    小説オリジナルのこの本が一番面白かったと当時記憶してたので
    古本屋で発見して読んでみたんだけど、面白い。
    しかし、あらためてポリリン氏のスカスカ文章は苦笑モノでしたが、
    ゴチャゴチャ書いてなくても説明不足では決してないあたりさすが。

    当時は、ミルクがわがままって印象だったんだけど、
    今見るとラムネ(ラムネス)がわがまま、ミルクがけなげだ。
    13で浮気しまくりってアンタ…逆にこの子!て
    決められるのが不満だろうというのもわかるけど。
    彼等が将来どうなるのかは、キャラデが変わってどうにも
    見る気があまりしなかった「ラムネ&40炎」で
    証明されてますね♪

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著者プロフィール

愛知県出身。小説家、漫画原作者、アニメの脚本家などマルチな才能を持つ。代表作は『NG戦士ラムネ&40』『爆れつハンター』『サクラ大戦』など有名タイトル多数。

「2013年 『月嶋教授の“世界の成り立ち”を考える ②』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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