隻腕の神の島〈邂逅の章〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 : 前田珠子
制作 : 麻々原 絵里依 
  • 角川書店 (1992年2月発売)
3.41
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044130015

隻腕の神の島〈邂逅の章〉 (角川文庫―スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「隻腕の神の島」シリーズ第1巻。


    主人公の性格がまだ固定していないというか芯が見えないまま終了してしまった感が否めません。
    その代わりと言っては何ですが脇を固める兄妹はキャラ立ちがしっかりしています。妹大好き妹のためなら何でもするよむしろ妹が苦しむくらいなら世界なんて滅んでしまへを地で行く兄とお兄様大好きだけど大好きすぎて何も言えないああでも私を愛して欲しいのということで問題事を起こして兄の気を引こうとする妹。問題なのは兄側が本当に世界滅ぼそうと思えば滅ぼせてしまうところだと思います。何て凶悪な兄妹愛。
    この凶悪兄妹と主人公が出会ってしまったことから物語が進んでいくのですが、主人公もう少し頑張って。とりあえず第一巻は全てにおいて受身だった気がします。

    物語としてはまだ第一作目なので種まきが中心ですが、ぐだぐだ感などはないので読んでいても苦ではありません。世界観の説明にも大分ページを割いているので入りやすいです。


    次の巻から徐々に謎解きが始まれば良いと思います。

  • 完結作品というだけでも貴重だが、主人公が男の子だというのも珍しい作品。主人公の宿命でまたまた痛い目にあってます(笑)

  • 2010/08/22:前田さん作品を大量購入(注文)してどれから読もうか悩んでましたが(読書メーターの)読友さんよりこのシリーズをすすめられて読んでみました。
    めずらしく完結してる安心感もありますが(笑)主人公の運命の急展開と続きが気になって一気読みしてしまいました。

  • 隻腕の神の島 全6巻
    珍しく完結しています。

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