- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044138011
作品紹介・あらすじ
大陸に七つの王国が存在した時代-。その中のひとつ、リドルフィ王国。その国を支配するフィンレック王家は「神秘の力を持つ一族」といわれていた…。盗賊ソードは、育ての親ハラルドを救出するため、単身王宮へと忍び込んだ。そこで出逢った、ちょっとかわった女の子。なんと、フィンレック王家のレティシア王女だったから、さあ大変。おまけに国王の命令で、ソードはレティシアの「義務」のお供を強制され、旅に出かけるはめになってしまうのだが…。スニーカー文庫初登場。コミカル新ファンタジー、前編。
感想・レビュー・書評
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3/10.
リルが可愛かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ソードとレティシア(お嬢)のコンビがほほえましいです。ソードがかなり貧乏くじひいてるのが好きです。抜けているように見えるお嬢がときどき見せるハッとする部分にドキドキさせられます。
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大好きで今でも棚から出しては読みます。ソードとお嬢コンビが大好きです。イラスト描いてる方も大好きな方なので、本当に大切な私の1冊です。
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中学時代に友達に薦められて読んだ思い出深い本です。
この本がなければここまでライトノベルにはまることはなかったと思う。
お姫様と盗賊のお話。 -
大陸に七つの王国が存在した時代―。その中のひとつ、リドルフィ王国。その国を支配するフィンレック王家は「神秘の力を持つ一族」といわれていた…。盗賊ソードは、育ての親ハラルドを救出するため、単身王宮へと忍び込んだ。そこで出逢った、ちょっとかわった女の子。なんと、フィンレック王家のレティシア王女だったから、さあ大変。おまけに国王の命令で、ソードはレティシアの「義務」のお供を強制され、旅に出かけるはめになってしまうのだが…。スニーカー文庫初登場。コミカル新ファンタジー、前編。
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全2巻読了。借りて読んだ。
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空飛ぶピンクの子豚がかわいらしく