ドラモンド家の花嫁 (1)王宮は陰謀だらけ (角川スニーカー文庫)
- 角川書店 (2008年4月26日発売)
本棚登録 : 90人
感想 : 10件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784044138325
作品紹介・あらすじ
ドラモンド家の当主アルトゥースのもとへ、彼の莫大な富を狙う国王からの親書が届く。姻戚関係を結び財産を奪おうというのだ。その企みを打ち砕くため、アルはメイドのジャスミンを従えて陰謀渦巻く王宮へと向かう!
みんなの感想まとめ
陰謀渦巻く王宮を舞台に、主人公アルトゥースが国王の策略に立ち向かう物語は、緊張感とサスペンスに満ちています。著者の独特な文体は滑らかで、読者を引き込む力がありますが、同時に人間の闇を描くダークな側面も...
感想・レビュー・書評
-
978-4-04-413832-5 242p 2008・5・1 初版
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
底無しの胃袋のメイドと、先祖が魔王と契約したために35歳まで不死が約束された男。莫大な財産を狙う国王からの招待状に応じたことから騒動が…。
十年以上振りに読んだ冴木忍作品。
一番に思ったのは「変わってないなー」でした。昔は楽しめたけど、今はちょっと読んでいて苦笑いしてしまう。それでも放り出さずに最後までは読めました。 -
冴木ワールド炸裂だなぁと。ライトなようでダークな部分もあるというか。流石ベテランというべきか、文章は綺麗ですらすら読めると思う。個人的には凄く好きなのだけれども、人の闇とでも言う部分を普通に出してきたりするので、好き嫌いはあるのかもしれませんね。
-
表紙が主役?のメイドなのだろうけど、どう見ても太っているようには見えないが、これで食べ物を30人前食うというのはやせの大食いというか、イラストの人が内容を読んでいないというか、どっちだろう。内容は軽く読めて、面白いです。
-
20年近くご無沙汰の作家さん。最近どうなのかなぁと思ったら、まだ現役でご活躍されてる!
懐かしい~と思わず手に取りました。
表紙で騙されそうだが、メイドではなく主のアルトゥースが主人公だったりする罠。 -
楽しかった
どんだけ食いしん坊なのか
あと2人の掛合い漫才が・・・ -
私がラノベにハマりだした初期に読んでいた作家様・冴木忍先生の最新作。
最初にこの先生の作品を読んだのは10年以上前なのに、当時からの「冴木節」が健在で大受けしました。
冴木節(勝手に命名)とは、
・主人公が現実的でやや悲観的な常識人。
・周りはハチャメチャか超楽天家。
・周りのほうが主人公よりパウァーは上(笑)。
・至って主人公は振り回されるORもしくは+不幸である。
今回、実質的主人公のアルトゥースは勿論この条件を満たしていました(大笑)。
でも、もう一人の主人公でヒロインのジャスミンとの相性はピッタリです。
上記の条件を満たしたアルトゥースは、言い換えれば少し「ヘタレ」なわけで;
そこへ来てジャスミンは「食べ物さえあれば」迷いが無い。
アルトゥース1人では延々ぐるぐる回りそうな問題も彼女がいることで前に進む。
まぁジャスミンには「食べ物必須」なので料理上手vなアルトゥースがいることで逆もまたしかり。
うん、この2人の掛け合いが面白かった。
謎の存在・クーロウは「こいつがいないほうが面白いかも」とも思いましたが;
最初はホントに怪しいだけ(笑)でナイスサブキャラだったんですが、「実は何でも出来る奴」が解ってしまうと、こいつがいると丸く収まってしまうんじゃ…て感じになってきて。
案の定そういうオチだったのが少し残念。
今回ではこのクーロウ含め「ドラモンド家の謎」は全く明かされていないので、次回に期待。
とりあえずジャスミンちゃん可愛いー! -
久し振りに冴木忍さん作品を読みました。
やっぱりベテラン作家さんですね〜。
筋道はしっかりしてますし、設定も面白い。36歳までしか生きられない呪いをかけられて花嫁探ししてる、なんて今まで無かったしそんな呪いを気にならないサブキャラの濃さ。
3巻で終わってしまったのが勿体無いです。もっと違う話を沢山読みたかったし、もっともっと伏線張ってほしかった!!そう言う意味ではちょっと消化不良ですが、私達より冴木さんご本人が消化不良…と後書きに書いてあったので、せめて既刊分はしっかりと応援したいと思います。 -
画像がないのはなぜ!!
冴木さんの本にしては珍しくヒイロックファンタジーではなく、
女の子が主人公。
とはいっても恋愛要素とは縁がなく、ヒロインは大食漢な天然キャラ。
この人女の子書くの苦手なのかなぁ、
ヒロインよりもコーデリアの方がかわいかったですよ。
-
地雷認定、購入打ち切り。
冴木忍の作品
