O・P・ハンター (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 吉崎 観音 
  • 角川書店
3.42
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本棚登録 : 70
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044146078

作品紹介・あらすじ

(夜を渡るもの)女戦士アイリスは魔道士退治に出かけ…。(風の吹くまま)オレは突然『光の勇者様』として国王に召還され…。(姿なきもの)得体の知れない「何か」に襲われた実果だったが…。(O・P・HUNTER)宝探し屋シンが探し求める「お宝」はそんなもんかいっ!!-と、ゆーお話が4つ集まった神坂一、初めての短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 発泡スチロールがめちゃめちゃ価値があってそれを探して回っているっていう設定が忘れられない。

  • 最近「スレイヤーズ」が再人気中(笑)の神坂一先生の
    「スレイヤーズ」が最初にアニメ化した頃に出た短編集。
    (文庫版はその3年後に発売)
    オムニバスでもなく、読みきりを集めたような短編集って
    意外とありそうでないですねぇ。
    4つの話は全く接点も世界観も違うので、お得感ありました。

    ただ、圧倒的に良かったのが表題作「O・P・ハンター」で、
    あとの3つはちょっと中途半端だったかな。
    え、ここで終わり?感がちとありました。
    ただ、「夜を渡るもの」は「スレイヤーズ」をどことなく思わせます。

    「O・P・ハンター」は最高です。
    これで1冊読みたいくらい良かった。
    今我々があまりにお世話になっているものの資源が凄く貴重に
    なっていて、その世界観を見てすかさず思い浮かべたものは
    その中でもとりわけ「至高の逸品」と言われていて大受け。
    コレは既に今現在それを模したオモチャが出てます。
    大笑いしながらも、大笑いしていいのか?と
    心底思わせるその世界観はお見事。
    ある意味下手なSFよりリアルです。

  • 神坂作品は好きなシリーズが多いのですが(最近はまぁ別として)、
    どれか一冊を選ぶならこの短編集でしょうか。
    とにかく表題作がアホらしさ全開でユカイ痛快。
    プチプチのありがたみをこの一冊で知りました:-)

  • ハードカバーです。神坂一先生の短編集。
    影の話は素で怖かったです。
    OPハンターはシンとメイが良い相棒です。続けばよかったのになぁ。
    しかしあんな未来嫌ですね。
    石油なくなって発砲スチロールがお宝っていう(笑)




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