妖魔夜行―私は十代の蜘蛛女だった (角川文庫―角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 青木 邦夫 
  • 角川書店
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本棚登録 : 65
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044152093

作品紹介・あらすじ

東京都練馬区在住の穂月湧(16歳)は、部活の先輩に恋をし、チョコパフェが好物の、まったく普通の女子高生。ある日たまたまテレビでラブシーンを見ていると、自分の下半身がいきなり毒蜘蛛に大変身!父親の説明によれば、エッチな気分になると蜘蛛女に変身するらしい。「でもそれって、好きな男の人と、一生エッチができないってこと!?」女子高生にして蜘蛛女、湧ちゃんの苦悩と活躍を描く、コメディタッチの『妖魔夜行』ここに登場。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

    結構、忘れている部分が多くて楽しめた。
    全編、コミカルでカラッとしてるのがいい。
    いくらでも重く出来る話なのに主人公もシリアスになりすぎないところが好感。
    かなたの部分はいらなかったかも、どうせなら話しの中だけで登場、の方が世界観の広がりを感じられた気がする。

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著者プロフィール

作家。2003年に本格SFにして著者初の四六判ハードカバー『神は沈黙せず』(角川書店)を刊行。同作は読者の話題をさらい、日本SF大賞の候補となった。また2006年5月に刊行された単行本『アイの物語』(角川書店)も各書評家に絶賛されている。

「2018年 『怪奇探偵リジー&クリスタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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