シェアード・ワールド・ノベルズ 百鬼夜翔 霧が開く黎明 (角川スニーカー文庫)

制作 : あるま じろう 
  • 角川書店
3.20
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本棚登録 : 33
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044152321

作品紹介・あらすじ

魔霧を操り日本を混乱に陥れた"ナイト・フォック"へ反撃を開始した"スーリエ・ルージュ"のメンバーたち。仲間が敵の企みを次々と突破する中、洋大は妖力を持つ銅鏡が指し示す場所・横浜ランドマークタワーへと向かう。そこで待ちかまえていたのは異常な数の妖怪の群れ。いったいそこには何があるというのか!?そして、妖怪と人間の狭間に立つ洋大が最後の戦いの果てに選び取る未来とは!?"百鬼夜翔"シリーズ、感動の完結。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

    なっがい…ようやく完結。色々と趣向凝らして楽しめたポイントもあったことにしよう。
    ルゥに関しては唐突すぎるし必要性のないエンド。
    霧の目的が読み終わってもイマイチ理解できない。要はデビルマンがやりたかっただけなのかな?
    霧香(?)さんもなんとなく復活した感じではあるが、そんなに銅鏡に対して誰かそんなに強い思いれがあるのだろうか??


    シリーズ通しての感想、やはり前シリーズの方が格段によかった。今シリーズではシリーズ全体のテーマが明確すぎで強すぎたためにどの話も似た様なテイストになっているし単体で読むにはキツイ。せっかくのシェアード・ワールドという特性を殺してしまっている。これだと単なる長編もの。結局、完結編も今までやってきたことの繰り返しでしかない。
    そりゃ、記憶に残るはずがないな。妖魔はこの先読み返すだろうけど百鬼はないな。

  • 卒業式で泣かなかったのに、翌々日この本を読んでるときは涙ボロボロでした。
    百鬼夜翔シリーズ最終巻です。

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