シェアード・ワールド・ノベルズ 百鬼夜翔 霧が開く黎明 (角川スニーカー文庫)
- 角川書店 (2005年2月25日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044152321
作品紹介・あらすじ
魔霧を操り日本を混乱に陥れた"ナイト・フォック"へ反撃を開始した"スーリエ・ルージュ"のメンバーたち。仲間が敵の企みを次々と突破する中、洋大は妖力を持つ銅鏡が指し示す場所・横浜ランドマークタワーへと向かう。そこで待ちかまえていたのは異常な数の妖怪の群れ。いったいそこには何があるというのか!?そして、妖怪と人間の狭間に立つ洋大が最後の戦いの果てに選び取る未来とは!?"百鬼夜翔"シリーズ、感動の完結。
感想・レビュー・書評
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卒業式で泣かなかったのに、翌々日この本を読んでるときは涙ボロボロでした。
百鬼夜翔シリーズ最終巻です。
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