魔導物語―ぷよぷよ大魔王の降臨っ! (角川文庫―スニーカー文庫)
- KADOKAWA (1994年4月1日発売)
本棚登録 : 128人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044156015
作品紹介・あらすじ
魔導学校に春が来た。桜咲くうららかな新学期、アルルとルルーは魔導学校の最上級生に進級した。いよいよ一年がかりの大課題・卒業試験に挑戦だ。大好きなルシファー先生から与えられたアルルの問題は、『シュテルン博士のところに行って、ある物品を受け取ってくること』だった。でも、シュテルン博士…って誰だっけ。食べて踊って眠っちゃう、おきらくの〜てんきなカーバンクルと一緒に、博士を探す旅に出たアルル。もちろん行く手には…。
感想・レビュー・書評
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懐かしいな、と感じました。
魔導物語は残念ながら未プレイなのですが、
でもぷよぷよはプレイしたことがあるので、
懐かしいなぁ、と思う場面はありました。
特に最後なんかね。
すごく懐かしかったよ。
美少女コンテスト…ゲームにあったねぇ。
そのセリフ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魔導学校に通うアルルとルーが卒業試験を受けるという話。
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