月夜に踊る道化師―放課後未来派倶楽部 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 小池 定路 
  • 角川書店
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本棚登録 : 10
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044156138

作品紹介・あらすじ

時は21世紀を迎えて数年後。首都圏のベッドタウンで、小学生ばかりが次々と失踪する事件が発生。"神隠し"事件として学校中が恐怖のどん底に陥った時、小学生コンビが怪事件解決に乗り出した。その名は"放課後未来派倶楽部"。元気少女天導ひかりと、頭脳明晰薬袋忍が同級生たちを救うため、謎のヴァーチャルキャラの助言と最新通信デバイスを駆使しながら犯人を追いつめる。しかしその犯人像とは、二人の身近な人間だった…。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生が次々と疾走するという事件が起こる中
    やたらに『天然』な先生がやってきた。

    昔懐かし少年少女活躍本! という感じです。
    体力担当の少女と、頭脳担当の少年。
    おまぬけすぎる臨時先生。
    先生が抜けすぎて子供が浮き彫り、というわけでもなく
    子供以下に使えなさそうな先生です。
    そもそも、よくもまぁ『職業』につけたものです。

    結局先生の間抜けでピンチに陥り
    一応主人公たる少女の活躍でどうにか…。
    うっかり、使えないので戻されたのでは? と
    勘繰りたくなる終わりでした。

  • 10年くらい前に買った本です。
    最近KZシリーズなどで小学生が主人公のお話がツボだった
    こともあって、読んでみました。
    作者様がゲームデザイナーなこともあってか、
    文章が読みやすかったですね。
    章分けも細かくて、旅の友にピッタリでした(笑)。

    展開のほうは、ちょっととんとん拍子すぎかなぁという感じ。
    あとがきも作者がネタばらしをしすぎていて嫌だったのですが、
    いくら小学生が主人公でももう少しひねっても良かったかなと。
    てか鞍馬先生の存在意義がわかりません(笑)。

    面白かったけど、続きは出なかったのね…
    てかこの先生の著作も10年位前を最後に出てません;
    名前変えられたとかかもだけど。

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