トリニティ・ブラッド Canon 神学大全 (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2005年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784044184162

作品紹介・あらすじ

「ガンメタル・ハウンド」他、未収録短編全てを収録。また遺された構想メモ・設定資料から、書かれることのなかった「トリニティ・ブラッド」の〈始まり〉と〈終わり〉を解説! 用語集「大聖典」も最新版掲載!

みんなの感想まとめ

物語の深い設定とキャラクターの魅力が詰まった一冊で、ファンにとっては感慨深い内容となっています。未収録短編や構想メモ、用語解説が豊富に収められ、特に設定の緻密さや登場人物たちのその後に触れることで、読...

感想・レビュー・書評

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  • 謎は少しは解明したけど・・・やはり吉田氏の死は残念。
    設定の緻密さの素晴らしさ!
    登場人物のその後・・・
    残された未来への道は想像を絶する内容でした。
    最後まで読みたかった。

  • 半分が用語辞典。
    表紙のカインが細かい。
    冒頭部分は本誌で読んだ記憶がある。
    結末は永遠に謎のまま。
    そして3人の正体も曖昧なまま。
    惜しまれる。

  • 先を失われた物語の構想と大量の用語解説を網羅した、本当に最後の一冊。

    見開き数頁に亘るTHORES様の絵は過去と未来を繋ぐトリブラを最大限表現した美麗イラストばかり♡

    序盤は、トレスを主軸とした外伝があり、さらにこれには続きもあったという。
    R.O.Mの続きとなる物語の序章も掲載されていて、意外な組み合わせというかイオンを入れてくる辺り、やはりエステルが絡むからということなんだろうがこの二人もどうなったのかね…。

    中盤では、トリブラの根本であるクルースニクや吸血鬼の始まりなんかは予想出来ない発端があったんだと知れる内容もあり、不運というかこんなきっかけで…っていうのが、改めて読んで確認した次第。
    知りたかったアベル達の過去やオルデンを介したカインの野望、カテリーナを始めとするAxの今後やオルデン幹部クラスのそれぞれの目的、最終決戦となりうるはずだったアベルとカインの戦い…壮絶なものになっていただろう内容は、あと何冊紡がれる予定だったんだと思うくらい濃いものであった。

    後半は、これでもかってくらいの用語解説。
    別にそれは細かく知らなくても良かったよってのも入ってはいるが、ここに集約となれば納得(?)する言葉となるでしょう。

    これで読み納めのトリブラ。
    いつも命日には思い出して読みたくなる、イラストを眺めたくなる、物語である。

    ―汝、目をそらすことなかれ!

  • 作者死亡というなんとも切ない幕引きとなった。
    ただ、この巻はその作者の思いを読者へ伝えようとする一冊。
    プロットの最終回へ向かう話。発売当時、切なくて泣いちゃいました。

  • 終盤までの構想やシリーズの解説が丁寧で、豪華な一冊。

    SF的な世界観、吸血鬼、貴族や枢機卿の陰謀、アクション、勧善懲悪でないストーリー。
    最後まで読めなかったのが残念。本当に大好きな作品です。

    【B】

  • 果たして現在連載中の漫画で完結は描かれるのか…
    『ラグナロク』に飽きて来た頃に読み始めたトリブラ。
    作者がお亡くなりになって未完のまま終了してマジ泣きしたトリブラ。
    単行本全部持ってるトリブラ。もちろん漫画もね。
    結構思い入れが強いです。

    個人的には機械歩兵なトレス君が大好きです。
    銃はカッコイイよねぇ。

  • 作者の吉田先生がお亡くなりになってしまって完結しないままになってしまった
    トリブラの全貌を纏めた本です。

    テロップを見てもやっぱり吉田先生のトリブラの世界観、独特の言い回しで表現したもので
    読みたかったなぁと思うばかりです。

  • R.O.MとR.A.M。トリブラ全巻を何年かぶりに再読しました。この大全がラスト。読めば読む程好きになるシリーズです。この『大全』に掲載された未完のエピソードやプロットを読むと、壮大なストーリー背景に圧倒されます。沢山の人に読んで欲しい小説です。

  • イザーク尊敬するわやばい弟子にしてください

  • 作者が死んだ後に、未完となってしまった本編の大まかななプロットや、キャラクター設定、膨大な用語をまとめたもの。
    特に巻頭には、その後のストーリーを柴本さんの絵が再現しているので、必見だと思う。

  • 文章、世界観、そこに練りこまれた様々な思想。シリーズ全てが大好きです。

  • 吉田さん死去後発行された補完(?)本。これを読むたびに、もっと続きが読みたかったと切なくなります。。。

  • 急逝した鬼才、吉田直氏。
    彼の残した資料を基に未完の大作、トリニティブラッドを解き明かす。

  • 原作小説を読む前にコミックを読み、やはり訳がわからず、この本を攻略本のように見てしまいました。永遠に失われた結末を待ち望んでなりません。

  • このシリーズはローマが舞台だけあって、結構聖書の内容が使われてるんだってところに奥深さを感じました。

  • 失われた物語の大きさ

  • その後の展開を構想メモ等から集めてまとめた『大全』。
    小説として読めなかったのが惜しまれますが、過去やこれから、が分かります。

  • 未完に終わった『トリニティ・ブラッド』を補完する一冊。<br>残された謎やストーリーの展開、設定、用語集を大容量で収録。

  • 『宇宙からの謎の知性体』って言葉にするとこんなに陳腐になるんだ……そのことに愕然としました。

  • 作者が病気で逝去された為、未完です。
    続きもっと読みたかった(ノД`)

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