多重人格探偵サイコ〈2〉阿呆船 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : T.ブラウン 
  • 角川書店
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本棚登録 : 197
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044191023

作品紹介・あらすじ

刑事・小林洋介は殺人犯の射殺をきっかけに多重人格を発症、別人格の雨宮一彦となった。府中刑務所に収監された雨宮だったが、彼に興味をもった精神科医の伊園磨知によって、医療刑務所に移管されることになる。だが、二人を乗せた護送車は何者かによって襲撃され、雨宮と磨知は連れ去られてしまった!犯罪専門の海賊FM局から雨宮の声が…。磨知の隠された高校時代は事件解決のキーになるのか?戦慄のサイコ・ノベル再び登場。

感想・レビュー・書評

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  • 【133】
    2016.3.27
    マチがサバイバーであるというのが、終盤の展開がわかってきて納得。
    漫画化して欲しい事件。

  • 雨宮と磨知の知られざる過去を少しだけ解き明かした本。乙女な磨知を見ることができます。しかし、初期の頃は何の疑問も持たなかったが、コミックスを19巻まで読んでから読み直すと色々と矛盾というか疑問点が…。

  • 1巻と比べると、どうしても劣ってしまうのだけれど、この作品も私は好きです。
    前作と同じように、マンガには描いていない、田辺知代の生い立ちについて書かれています。
    ここまでの設定を、しっかりとたて物語を作っている大塚英志には脱帽の一言。
    内容は、悪意しか書かれていないと言われるように、様々な犯罪ばかりの内容となっている。
    エンターテイメント小説として、十分な面白さは持っています。

  • こちらもたしか中学生のときに読んだもの。一作目に比べて印象が薄い。これもどこにしまったんだろう。

  • 大塚英志の作品に見るデジャブ→村上春樹。共通点「整理整頓」「理路整然」想像(創造)に過ぎない事実も真実に見せるマジック。個人的例:大塚氏→ルービックキューブ、村上氏→碁盤の目状の町並み

  •  原作と漫画が少し違う。誰かが何かを知っていたり、誰かのふりをしていたり。

  • 表紙がとにかくかっこいい

  • やっぱり大塚英志さんの本は凄い!惹き付けられる!
    一気に読んでしまいました。
    一連の死のエンターテイメント。
    その描写から犯人に至るまで、緻密で大胆な描写に息を呑みます。
    この巻では多重人格者である主人公の存在が一寸薄かったかな。

  • 未読

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