ラグナロク 3 銀の深淵 (角川スニーカー文庫 92-3)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 194
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044192037

作品紹介・あらすじ

執拗に二人をつけねらう謎の組織ヴァルハラ。傭兵リロイと相棒の魔剣ラグナロクは、組織の手がかりを掴むため、大陸中の情報が集まる都市アガトを訪れたのだが、調査に掛かろうとした矢先、二人の前に、当のヴァルハラのエージェントを称する黒眼鏡の男が現れる。男は、リロイに驚くべきヴァルハラの目的を語り始めた…リロイの正体は?闇の種族をめぐる世界の秘密とは?面白さが加速する、超絶技巧の格闘ファンタジー、第3巻。

感想・レビュー・書評

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  • 今回の見所は闇の種族との戦闘シーンですかね。
    最後は尻切れトンボのように次巻へって感じになっちゃったし。
    時々、リロイとラグナロクの会話がどっちがどっちかわからなくなることがありますね。
    設定とかは大好きなので、やっぱり面白いと思ってしまいます。
    次巻が楽しみです。

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