ラグナロク 5 紫の十字架 (角川スニーカー文庫 92-5)
- KADOKAWA (1999年8月31日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044192051
作品紹介・あらすじ
大国ヴァナードの王都ソフィア。大陸一の美しさを誇るこの街を、女王フレイヤを狙って『葉隠』の暗殺部隊が襲う。第一王位継承者となったマリーナを連れ、王都を訪れた私とリロイは、暗殺計画を告げるべく女王への面会を求めたが…よりによってそこには、ボディガードとして宮廷滞在中のヴァルハラのエージェントが待っていた!私の名はラグナロク、リロイの相棒にしてその剣だ-前代未聞の格闘ファンタジー、新展開の第5巻。
感想・レビュー・書評
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4巻目まではサクサク読めましたが、5巻になってから一気に読み辛くなったのは・・・新しく登場する人物が多かったからでしょうか。
特に兵の名前が覚え切れなかったです。
でも覚える必要は無いかの如くの結末になってしまいますし・・・。
何度もページを戻ったり行を戻ったり読んだことが多く
気持ちよく読めなかったので★3つですorz詳細をみるコメント0件をすべて表示
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