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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044192068
作品紹介・あらすじ
強敵シュタールとの過酷な戦いを終えて、城に戻ったリロイを待っていたのは、マリーナの誘拐事件だった。犯人の要求を毅然と拒否したフレイヤ女王は、次々と捜索の手を打つ。だが、勝手な行動を禁じる女王に、我慢ならなくなったリロイは、ひとり城を飛び出すことに…私の名はラグナロク。リロイの相棒にして彼の剣だ。今回は、おまえの無茶な探索行のために、人の姿を取らざるを得ないらしい-超格闘ファンタジー、注目の第6巻。
感想・レビュー・書評
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今回も激しい戦いを繰り広げるこの本ですが、今回は事件に動きがあり。
他にはちょっとした愉快な話ですが、周りから見てリロイとその相棒、ラグナロクをどう見たのか。神出鬼没であるラグナロクですが、ちょっと微笑ましいシーンがあります。
相変わらず大半はバトルですが、様々な味を見せてくれます。
でも終わり方はちょっと・・・悔しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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