ラグナロクEX. BETRAYER (角川スニーカー文庫)

著者 : 安井健太郎
制作 : TASA 
  • 角川書店 (1999年10月28日発売)
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  • 本棚登録 :154
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044192075

作品紹介・あらすじ

生きるために、大切な何かを売り渡してしまったことはあるか-俺とリロイは衝突しながらも数々の任務をクリアしてきたスゴ腕傭兵だ。だが、頻発する傭兵の失踪事件に首を突っ込んだ俺たちは、巨大な組織に狙われるハメに!今回ばかりはヤバイぜ、リロイ。そう、俺の名はジェイス。顔、知性、腕っ節と三拍子そろった若き傭兵、それがこの俺様だ-超格闘ファンタジー『ラグナロク』のニューブランド、ついに登場。

ラグナロクEX. BETRAYER (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 長編6巻の後書きから、読んでみて下さいの誘いを受けて(?)、読んでみたのですが。
    本当、外伝と言うよりも長編で謎に包まれて終わった鍵を開けるような話ばかりでした。

    長編を読んできた方は、是非ともこのEXも読んで下さい。
    そしてまた本編を読み返してみると、きっと楽しさが倍増します。
    個人的にフェンリルとレナの話が好きです♪

  • 安井健太郎氏の「RAGNAROK」(角川スニーカー文庫)の兄弟本、「RAGNAROK EX.」シリーズの1冊目。
    ラグナロクの視点で物語が進んでいく無印(長編版)と違って、こちらはラグナロク以外のキャラクターが語り部を務めている場合が多く、基本的には1話完結の読みきり短編集となっています。
    長編を読む気力が続かないという人には、EXのほうがオススメ。
    シリアス寄りな長編版に比べると、ギャグ色の強いお話も多いのがEXの特徴のひとつ。
    長編版では語りきれない部分がEXで描かれるというケースも多々あり。

    1冊目の「ベトレイヤー」には書き下ろしを含めた4作が収録されています。
    題名にもなっている「ベトレイヤー」は、リロイが傭兵をやめるにいたった経緯が描かれたお話。語り部は、長編版への登場も果たした彼、ジェイスです。
    同時に収録されている「ストレンジャー」でのジェイスのセリフ、「どうせなら、全部失くしちまえよ。なにもないなら、失うもんもないだろ?」(前後にまだセリフがあります)は「ベトレイヤー」以降のリロイとジェイスの進む道を暗に示しているようで、印象的。
    EXシリーズ1冊目のこの巻は、どちらかというとシリアス寄りかもしれません。

    レナとフェンリルの出会いを描いた書き下ろし「魂の確約者」がとても好きなので、ランクは星5つ。
    まる1冊の長編EX「コールドブラッド」を読むなら、先にこちらを読むとよいようです。

  • ラグナロクアナザーストリー。

  • ラグナロクの番外編
    これが以外に重要になってるかも♪

  • EXシリーズは外伝にあらず、と書いてある通りで、本編を読む、EXを読む、また本編を読んでみる……みたいな流れを作ると2倍も3倍も面白い。つまり、話の流れだとかテンポ的に本編には置けないだとか、なくても支障はないけども、という話の集まり。

  • これも全巻あり。本編でわからんかった謎とかわかって、今度はこっち読んでから本編読もかなあ。

  • ラグナロクシリーズはどれも大好きなんですが、特にこのEXシリーズのBETRAYER-裏切り者-は外せません。
    リロイと元相棒・ジェイスとの決別。

  • 手に汗握るバトルあり、シリアスあり、大受け必須のギャグありといろいろ詰まっててます。時間とお金がなくて本編が読めないのが辛い。

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