ガサラキII 傀儡子 (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (1999年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784044200022

みんなの感想まとめ

物語は、古代日本の平安時代を舞台に、豪族・渡辺党が骨嵬を操り国家統一を支える様子を描いています。第2巻では、アニメでは短く扱われた平安編に焦点を当て、渡辺党の力が徐々に削がれていく過程や、内紛、朝廷へ...

感想・レビュー・書評

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  •  全4巻のうちの第2巻なのだが、まるまる1冊平安編となっている。アニメでは、25話中の2話分でしか描かれていないが、小説では4分の1を割いている。

     古代の日本で、骨嵬を操り天皇家の国家統一を支えた豪族・渡辺党。その力が次第に削がれ、ついには朝廷から骨嵬を差し出すよう命を受ける。そして渡辺党の内紛と朝廷への反乱へと続いていく。

     殺戮兵器である骨嵬とその操縦者である嵬については、アニメより詳しく描かれており、その由来がわかる。

  • 大河ドラマ編

    相変わらずアニメ版に解説が加わっていて飲み込みやすい

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著者プロフィール

編集者・ライター。学生時代は宇宙物理と流体力学を専攻。卒業後某企業の研究所で研究職に就くが、直ぐに退職。航空雑誌の編集者、軍事関係のライターを経てアニメーション雑誌『Newtype』の編集者に。その後、フリーとなり、1999年にTVアニメーション『ガサラキ』で初めてシリーズ構成・脚本を担当。『ウィッチハンターロビン』(脚本・設定)、『ダイバージェンス・イヴ』(シリーズ構成・脚本)、『FLAG』(シリーズ構成・脚本)等の作品に参加しながら、日本大学芸術学部映画学科で脚本の講師も務める(2020年退官)。今は脚本の仕事を離れ、主に編集者として活動。

「2022年 『アニメーションの脚本術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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