コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4― (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 木村 貴宏  toi8  大河内 一楼  谷口 悟朗 
  • 角川グループパブリッシング
3.95
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本棚登録 : 147
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044223205

作品紹介・あらすじ

ギアスの力も、ブリタニア帝国の皇子であることも黒の騎士団に知られ、ルルーシュの計画はここで終わりを迎えるかに思われた。しかしスザクと交わした約束のため、まだ立ち止まることはできない。ルルーシュはついに父であるブリタニア皇帝を打ち破り、全世界に向けて自分が皇帝の座についたことを宣言する。そして本当に世界を変えるため、最後の戦いを開始するのだった。人気アニメ「R2」ノベライズ、驚愕のクライマックス。

感想・レビュー・書評

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  • 群像劇なのでどうしても話が散漫になっちゃうよなぁ。
    あの人物の言動が理解できなかったなぁ、とか。
    アニメで見た際のモヤモヤ解消、補完の為の一冊だと思います。
    小説はスザクだったり、ユフィだったり、カレンの視点で描かれているので、別の角度から話が読めるので思っていない発見があり
    面白い。特に、この最終巻はナナリーにスポット当ててあり、
    アニメでのナナリーの言動に?だった部分が解消されました。
    自分が思っていたよりもナナリーは心に闇を抱えて黒かった、んだなぁと。

  •  アニメ「コードギアス反逆のルルーシュR2」ノベライズの完結編。

     主人公であるルルーシュより、妹ナナリーや母、マリアンヌについて多く語られているのが興味深い。
     東京決戦で、フライヤによってナナリーが死亡したと思ったルルーシュ。彼の唯一の望みが失われたことはあまりにも大きい。が、彼が成さんとして行ってきた数々のことの責任、というか罪は、消えることはない。
     そして、選んだものが「ゼロレイクイエム」だったというのは、悲しい。
     彼にとって、世界はそれほどにまで優しくなかったのか。
     自分自身を許すことが、絶対にできないほど、世界は彼を拒絶していたというのだろうか。

     それにしても、この兄妹はよく似ている。
     そして、この極限状態になって、妹はより兄に近づき、兄は妹の優しさと同化していく。
     そしてそれもまた、あの両親の子である証であるのだ。
     
     親に似ていることが、こんなに悲しい兄妹がいるだろうか。

     それでも、どういう形にしろ、ルルーシュは世界を作りあげた。
     才覚がある者としての、責任を全うしたといえるかもしれない。

     彼の魂の平安を祈ってやまない。

  • まさかのルル生存説!!

  • DVD集めるのは高いので本で我慢。
    一応シリーズは購入済。

  • 映像じゃなくても、ボロ泣き。
    でもあの最後の描写は……。

  • ナナリーに云いたい放題云われるスザクに爆笑(←…。)その通りなんですよね。

  • これでシリーズ終わりだね。

  • やっとこの小説のシリーズが、アニメで書ききれなかった部分の補完アイテムだとわかりました。
    まさか、マリアンヌが渡したデータにそんな内容が…マリアンヌってそんな奴だったなんて…
    ナナリーがそんな事考えてフレイアの鍵を自分で持っていたなんて…
    アニメ最終回の謎も、これに書いてありました。
    いやーまさか、ルルーシュ達兄妹がそんな(どうぞ続きは読んでみてください)

  • 本当は、この本で本編の補完をしてくれるのだとばかり思っていましたが、結局、最後のナナリーの不思議能力が書かれていただけでした。
    ルルーシュとスザクの空白の物語は、明かされないんですね…
    賛否両論ありますが、私はとても面白いと思います。
    しかし最初から最後まで唐突で突拍子もない展開と、伏線の拾い方があっさりすぎたので、「今までの溜めはなんだったんだぁぁぁ」と突っ込まざるをえません。
    とりあえず私、ルルーシュ好きですから!

  • 愛しています
    ずっと
    永遠に

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