レディ・ガンナーの冒険 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 草河 遊也 
  • 角川書店
3.67
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本棚登録 : 496
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044231019

作品紹介・あらすじ

「お嬢さま、もう無理です!追いつかれます」「大丈夫よ。みなさんがついているじゃないの」ウインスロウ家の娘、キャサリンは、ここに至って、ようやく用心棒たちに声をかけた。ことの始まりは一通の手紙。隣国の幼なじみに危機が迫っていると聞いたキャサリンは、侍女ひとりと、風変わりな四人の用心棒を連れて旅立ったのだが…破天荒なお嬢さまと、動物の姿に変身できる不思議な人々が織りなす、ファンタスティック・ストーリー登場。

感想・レビュー・書評

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  • 獣人が好きな方は是非是非読んでください!

    茅田さんの作品は、ある意味、安心して読めます。
    エンターティメントを楽しむかんじで、スカッとします。
    登場人物の精神構造が皆たくましいせいかと。
    この方の書かれるファンタジーは、
    主人公格多いというか、超・絶・美形がわんさかでてきたり、
    地位の高い人やお金持ちやら
    その上にスーパーマンが多くて(軽くオリンピック越)(それもまた楽しいんですが) 若干おいてけぼりを感じることもあったんですが
    それが些細に思えるほど獣人の良さが楽しめました


    獣のときと人間の時のギャップが、うまくその人の人となりを引き出していて、オモシロイ。 ファンタジーならでは。

  • デルフィニア戦記の著者だったので購入。デルフィニアと比べると見劣りしてしまう。軽いのりが好きな人向きの小説である。

  • 異人種がぞろぞろでてきて楽しい。
    キャサリン、男前~。こういうかっこいいお嬢さんは大好きです。

  • 茅田さんの描く主人公の心の強さが本当に大好きです。
    中でもキャサリンは良くも悪くも茅田作品における普通のお嬢さんです。でもまぁ、茅田作品ですから。お約束はお約束としてあると思います(笑)

  • 猫や蜥蜴などになれるアナザーレイスや人間(ステレオタイプ)との子孫であるインシードがともに住む世界。ちょっと?お転婆なお嬢様が荒野を用心棒たちとともに旅にでる。旅ではいろんな価値観や能力を持つ人たちと出会って…。大岡裁き的な解決も?面白い。

  • 再読ー。

  • デルフィニアには遠く及ばないが、
    やっぱりこの作家は読ませるだけの力を持っていると思う
    (↑偉そうでスミマセン…)

  • デルフィニア戦記を読了したので読み始め。

    獣と人間が、存在する世界ということで、オリジナルの設定・世界観は言うことなし!
    種族間の差別を主人公サイドの人たちが全員受け入れるわけじゃなく、
    苦悩したり、理性では判っていても生理的に…な描写があったりで、
    綺麗ごとだけじゃない設定が好感でした。

    ただ、私的にはちょっと軽すぎてあまりはまれなかった…。

  • 異種人類と人間のお嬢様の冒険物語。

    とても良かった。

  • 食べ物がおいしそうだった^p^
    描写がいいですね!ダムーの変身した姿のきれいさとかがよく伝わってきました。
    キャラ皆好きです^o^

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著者プロフィール

茅田 砂胡(かやた すなこ)
小説家、ライトノベル作家。
1992年に『デルフィニアの姫将軍』でデビュー。
『スカーレット・ウィザード』で、第1回(2001年度)センス・オブ・ジェンダー賞大賞受賞。
代表作に、『デルフィニア戦記』『スカーレット・ウィザード』『クラッシュ・ブレイズ』『祝もものき事務所』の各シリーズ。2013年にデビュー20周年を記念した『茅田砂胡 全仕事 1993-2013』が刊行された。同作の「紅蓮の夢」がきっかけで、「茅田先生の作品を、世界観を、幅広く知っていただくこと。茅田作品をもっともっと好きになっていただくこと」を目的に、「茅田砂胡プロジェクト」が結成。

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