レディ・ガンナーと二人の皇子 (下) (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 草河 遊也 
  • 角川書店
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本棚登録 : 320
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044231071

作品紹介・あらすじ

皇太子レースの雲行きが、さらに怪しくなってきた。コルテス家の次期皇太子候補を狙っている一味はひとつではないらしい。家の勝手で男として育てられ、未来の国王として尊大に振る舞うことしかできないフェルナンド。こんないびつな少女だが、なんとかして救い出したいと思うキャサリンは、混迷の度合いを深める事態を打破すべく、異種人類たちと最後の手段に打って出た!お嬢様の怒りがすべての闇を晴らす、大陰謀劇堂々の解決編。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズのなかでは一番面白かった。最初のころより読みやすくなっている。

  • キャサリンの破天荒さが他国の王家の慣習にも影響を及ぼす。すげえ14歳少女、キャサリン。
    しかし、教育・環境しだいでほんとにいろんな人格が出来上がるのね。
    ここでは大人の事情・喧嘩と、子供の喧嘩とを区別することが当たり前だが、世の中に子供の話にしゃしゃり出る大人が結構多そう。

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  • 一時はどうなるかと思ったが、ハッピーエンドになった。

    好きな人と結婚できた王様。
    過去の因習を打破することが出来てよかった。

  • 途中、話がでかすぎて、どうにもできなさそうで心配したが、見事大団円。王さまのおかげか。今回は用心棒の特殊能力の活用が自然で、読んでいて楽しかった。

  • 再読ー。
    少年フェルナンドがしあわせになれてうれしいよ。あとシルヴァとドーサがちょう素敵です。ライオンと白頭鷲の友情ー。

  • 「二人の皇子」という副題の一人はヴィンセントかと思っていたが違っていたようです。
    少しずつキャサリンに懐柔されていくフェルナンド。
    もう一人の皇子救出(誘拐)を企む用心棒たち。
    しかし敵には5頭の「獅子」が…。

    (2006年10月15日読了)

  • 一年一冊のペースで出ていたのに……
    主人公かが好きな作品。
    まわりのけもけもした人たちが大好きな作品。
    この巻は主人公一層格好よくていいと思う。

  • このシリーズって意外に深かったりするんだよね

  • 正統派冒険活劇!という感じで良し。キャサリンが格好良いです(これしか言ってない)。キャサリン父も素敵。これもっと読みたい!

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著者プロフィール

茅田 砂胡(かやた すなこ)
小説家、ライトノベル作家。
1992年に『デルフィニアの姫将軍』でデビュー。
『スカーレット・ウィザード』で、第1回(2001年度)センス・オブ・ジェンダー賞大賞受賞。
代表作に、『デルフィニア戦記』『スカーレット・ウィザード』『クラッシュ・ブレイズ』『祝もものき事務所』の各シリーズ。2013年にデビュー20周年を記念した『茅田砂胡 全仕事 1993-2013』が刊行された。同作の「紅蓮の夢」がきっかけで、「茅田先生の作品を、世界観を、幅広く知っていただくこと。茅田作品をもっともっと好きになっていただくこと」を目的に、「茅田砂胡プロジェクト」が結成。

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