レディ・ガンナーと虹色の羽 (角川スニーカー文庫)

著者 : 茅田砂胡
制作 : 草河 遊也 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年6月1日発売)
3.85
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  • Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044231088

作品紹介

久方ぶりに故郷へ帰った異種人類のベラフォードを、幼い頃に亡くなった母親の出身種族"南天極楽鳥"の使者が待っていた。誰にも知られていない里で、20年に一度の大祭に参加してもらいたいという怪しい申し出を受けたベラフォード。いぶかりながらも旅立った彼だったが、かの地で出会った想像を超える奇妙な事態に、ついには危険も顧みず、キャサリンたちの助けを求めることに!型破りのお嬢様が挑む、大冒険旅行の結末とは…。

レディ・ガンナーと虹色の羽 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第五弾待ちに待ったレディガンナーシリーズ最新作。今回はべラフォードが物語の中心を担っている。話の展開がパターン化してきているので少し飽きを感じる。

  • べラフォードの故郷の話。
    価値観がそれぞれ異なるのは人それぞれだけれど、自分たちの価値観を人に押し付けるのは、いただけない。
    ここでも白い竜が全てを片づけてくれる。爽快でした。

  • カバー・口絵・本文イラスト / 草河 遊也
    カバーデザイン / はらますみ

  • 今回はベラフォードがメインになっています。
    事件主導型で、キャサリンが主役なんだけれど、そんなに積極的に関わってはいなかったかな〜って感じがします。作者が書きたいのはキャサリンよりも、ベラフォードが巻き込まれた状況の方だったように感じました。
    まあ、それはそれで面白いのでこのシリーズは好きなんですけどね(^^)

  • ベラフォードの羽が招いた災いにみんなが巻き込まれる。

    真実を暴露することで洗脳がいつか解けるといいな。

  • 人間のろくでない話の次は、揺り戻しなのか、異人種のひっどい話。基本路線が、アホなヒエラルキーをぶっ壊す、らしいのだな。
    法学出の彼は、呪縛から解けても、他の場所でなく、その場所で暮らし続けるのかな?外でいいじゃん。

  • 再読ー。

  • いいいみで、茅田さんらしい作品だった。ここのところ、どちらかといえばがっかりさせられる作品が多いだけに、なんだかほっとする。

    読み終えてみると、良作を読んでだときに感じる「おいていかれたなぁ」という喪失感のようなものを覚えた。

    ストーリーとしてはややありがちな身分制的な内容で、勧善懲悪のやや深みに欠ける話ではあるけど、角川のスニーカー文庫なのだし、その文句を言うほうがおかしいだろうと思う。

  • 読みました。

    ベラフォードのルーツがわかる巻。
    そこはなにからなにまで価値観の異なる地でした。

    最後にキャサリンお嬢さまを(激しく)誰かが怒らせてすべてに決着がついてしまうのがこの作品のパターンですが、今回は最初からずっと少しずつお嬢さまは腹を立てつづけます。これでは最後にはとんでもない爆発が発生してしまうのではなかろうかと。
    それこそ舞台となっている地が全壊してしまうほどの激しい爆発が・・・と思っているうちにベラフォードの方が先にキレかかっているようでした。

    (2010年05月27日読了)

  • 2010/05/09 読了。

    図書館感謝。

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