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Amazon.co.jp ・本 (402ページ) / ISBN・EAN: 9784044231088
作品紹介・あらすじ
事件は「すぐに故郷の里まで来てほしい」という、ベラフォードからの1通の手紙で始まった。そこで彼は里の大祭の神代に選ばれたのだという。何やら怪しさを感じたキャサリンたちは遙か遠方の里へと旅立った!
みんなの感想まとめ
物語は、故郷の里からの手紙を受け取ったキャサリンたちが、大祭の神代に選ばれたという知らせを受け、旅立つところから始まります。シリーズの最終巻として、これまでの謎や疑問が解消される過程が描かれ、登場人物...
感想・レビュー・書評
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[墨田区図書館]
レディ・ガンナーの第8巻、かつ最終巻?
旧いだけでなく、他のシリーズほど著名でないせいか、なかなか揃っておらず、シリーズ順を調べてから個々に探す羽目に、、、、そしたらシリーズ前半では後版が出ていて、イラストはそちらの方が好みだった!ただこの巻ではどうせ後版が出ていないので良しとしよう。
このシリーズでは二巻(&三巻)もベラフォードがらみだったし、四人のインシード用心棒の中ではどうしてもベラ話の比重を高く感じてしまう。リアルタイムで読んでいたわけでなく、(恐らく)完了しているシリーズと分かっていることもあって、これが実質の最終巻かと意識して読めたのは良かったと思う。そうでないと、シリーズを読んでいて疑問に思うことはこの巻である程度解消されたとはいえ、デルフィニアやウィザードのように、「これが最終巻」と思えるようなシリーズではなかったから、この後を期待して待ってしまったり不燃焼感を抱いてしまったかもしれない。
この話にキャサリンをどう絡めてくるのかと途中まで心配していたが、そこはやはり二巻(キャサリンのお絵描き)ネタ。更に最初の二回目くらいまでは「本来秘密のことだからそんなに大盤振る舞いしたらヤバいんじゃないの??」と思っていたヴィンセントの竜化が、やっぱりホントに毎回ネタなのねと再認識した感じでの終わり方。途中主要人物すら建物の破壊に否定的だったのに、暗殺されそうになってしまったら、もう抑えがきかないよね。
単一種族の中でも設定された身分制度と宗教色のある儀式の話。この作者はどこまで意識してこの手の話をつくりだしているのか?それとも、意識しているかどうかすらともかく、これらが核にあっての「悪ぶち壊し」ストーリーなのか。凄惨で非道な"現状"描写に当てられることもあるけれど、それに立ち向かう主人公達もただ強いだけでなく色々と苦しんだり悩んだり頑張った上での「正義は勝つ」路線なので、系列(文庫)も絵柄も異なる若めターゲットのこのシリーズを読む前には不安も覚えたが、やっぱり読んでよかった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「二人の皇子」の焼き直しっぽい
ファンタジー的設定はもっと広げようがあると思うのだが
ここが作者の弱点か -
シリーズ第五弾待ちに待ったレディガンナーシリーズ最新作。今回はべラフォードが物語の中心を担っている。話の展開がパターン化してきているので少し飽きを感じる。
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べラフォードの故郷の話。
価値観がそれぞれ異なるのは人それぞれだけれど、自分たちの価値観を人に押し付けるのは、いただけない。
ここでも白い竜が全てを片づけてくれる。爽快でした。 -
カバー・口絵・本文イラスト / 草河 遊也
カバーデザイン / はらますみ -
今回はベラフォードがメインになっています。
事件主導型で、キャサリンが主役なんだけれど、そんなに積極的に関わってはいなかったかな〜って感じがします。作者が書きたいのはキャサリンよりも、ベラフォードが巻き込まれた状況の方だったように感じました。
まあ、それはそれで面白いのでこのシリーズは好きなんですけどね(^^) -
ベラフォードの羽が招いた災いにみんなが巻き込まれる。
真実を暴露することで洗脳がいつか解けるといいな。 -
再読ー。
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いいいみで、茅田さんらしい作品だった。ここのところ、どちらかといえばがっかりさせられる作品が多いだけに、なんだかほっとする。
読み終えてみると、良作を読んでだときに感じる「おいていかれたなぁ」という喪失感のようなものを覚えた。
ストーリーとしてはややありがちな身分制的な内容で、勧善懲悪のやや深みに欠ける話ではあるけど、角川のスニーカー文庫なのだし、その文句を言うほうがおかしいだろうと思う。 -
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読みました。
ベラフォードのルーツがわかる巻。
そこはなにからなにまで価値観の異なる地でした。
最後にキャサリンお嬢さまを(激しく)誰かが怒らせてすべてに決着がついてしまうのがこの作品のパターンですが、今回は最初からずっと少しずつお嬢さまは腹を立てつづけます。これでは最後にはとんでもない爆発が発生してしまうのではなかろうかと。
それこそ舞台となっている地が全壊してしまうほどの激しい爆発が・・・と思っているうちにベラフォードの方が先にキレかかっているようでした。
(2010年05月27日読了) -
2010/05/09 読了。
図書館感謝。 -
ひさびさ、待望のレディ・ガンナー新刊。
あいかわらずの面々になんだか微笑ましくなっちゃう。
キャサリン嬢大好きvv -
「亀より遅いシリーズ」とあとがきに書いてあったけど、遅すぎだろー
あまりに待たされて、キャラや設定を忘れそうです。
今回はベラフォードの里帰りから始まる話。
明確な悪人はいません。
キャラクターや世界観を違和感なく書き上げる文章は、あいかわらずさすがといった感じ
前作の方が面白かったけれど、セリフも楽しく、あっという間に読めました -
久しぶりのレディ・ガンナーシリーズですね。
今回も非日常的な一族の文化を垣間見ることができて面白いのは面白かったのですが、
このシリーズはどういう路線をたどるのだろう? とも思ったり。
ヒロインのキャサリンは恋愛路線を行くには幼いですし、シリーズのレーベルを考えてもそういうのではなく
このまま冒険物でいくのかな?
個人的には主人公が女の子なだけに、恋愛路線に来て欲しい気もします。
。。。茅田さんだけに難しいかな?
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久々の新作。書き様によっては重い話ですが、さくっと読めます。笑えるシーンもありましたし。
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久々の続編。待ちに待ちましたよぅ。でも、待ってた割りにはアレ?っと思ったのは期待しすぎてハードル上げすぎてたせいでしょうか。
クラッシュシリーズにはガッカリされっぱなしなので、こちらのシリーズでは頑張って欲しいです。 -
いつも事件を起こして(?)しまうお嬢様と用心棒。
今回は用心棒の方が事件に巻き込まれてしまっています。
いつもとは違う厚さに、少し驚きましたが
内容はいつもの通り(?)思いも寄らない発想へw
最終的な落ちは読めましたが、そこまでの過程が
さすがというべきか、思いつかない展開でした。
あそこまで執着のあったものに対して、ああいう発想がくるというのは
やはり歪みなのでしょう。
自分達が定めた事に対してのしっぺ返し。
犠牲にされた人数が多すぎ、です。 -
久しぶりの新刊。おもしろくなかったとは言わないが、面白かったかと聞かれても困る。
何がいけなかったんでしょうな。
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著者プロフィール
茅田砂胡の作品
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