- 角川書店 (2000年1月28日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784044232023
作品紹介・あらすじ
地球の生態系を破壊し、人類を滅亡へと導きかねない生物環境兵器「アスタロス」を携え、キシリア・ザビ直属の特殊部隊マッチモニードがオーストラリアに上陸。連邦側のMS小隊「ホワイト・ディンゴ」は「アスタロス」奪取のためさっそく行動を開始した。しかし小隊隊長のレイヤーは特殊部隊の行動の真の目的に気付き、愕然とする……。マッチモニードが求めるものの小隊とは!?
感想・レビュー・書評
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キシリアの特殊部隊の持つアスタロスをめぐる戦いにシフトしてますね。ジオン豪州戦線の真の作戦がちと霞みすぎ。
相変わらず戦闘シーンはあっさり目でちと物足りない感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[評価]
★★★★★ 星5つ
[感想]
1999年にドリームキャストソフトとして発売された『機動戦士ガンダム外伝 ロニーの落ちた地で…』のノベライズ作品となっている。
下巻では北米のカリフォルニア基地から脱出してきた特殊部隊「マッチモニード」が登場し、連邦軍、ジオンオーストラリア方面軍を巻き込み戦いを拡大していった。
また、生物環境兵器「アスタロス」が登場し、戦争の行方というよりも地球環境を左右しかねない兵器が登場し、主人子達のホワイトディンゴ隊は精鋭ゆえに巻き込まれるといった物語になっている。
そして最終的にはジオンのオーストラリア方面軍が連邦軍を完全に出し抜いたのが強く印象に残っているな。このオーストラリア方面軍の残党は一年戦争後の行方はどうなっているのかが気になるところだ。
著者プロフィール
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