ランブルフィッシュ (10)学園炎上終幕編 (角川スニーカー文庫)
- 角川書店 (2006年2月28日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (532ページ) / ISBN・EAN: 9784044241124
作品紹介・あらすじ
サバイブは始まったばかり。だが恵里谷闘専の各RFは傷つき、試合続行も危ぶまれる状態。ガンヒルダで出撃する沙樹は、逆転の切り札になりうるのか? 誰も見たことのない学園ストーリー、クライマックス!
みんなの感想まとめ
物語は、サバイブの舞台で繰り広げられる学園ストーリーのクライマックスを迎え、数々の謎が解き明かされます。最終巻では、映画のような展開が魅力的で、読者を引き込む力があります。特に、意外なキャラクターが大...
感想・レビュー・書評
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最終巻にふさわしい盛大なお話だった。
いろいろな謎が解き明かされ、「なるほど」と納得できたり、いまいち理解できなかったりしたが、今の状態で1巻から読み返してみたくなった。
読み終えて、一番おいしい男は成志だなと思った。
あれだけ悪役続きのなかで、たった1度だけでも輝いていたのだから、彼も本望だろう。
また色恋沙汰の話はいくつもあるものの、どのキャラクターもカップルになることはなく友情のまま綺麗に終わったことが良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み直し
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ランブルフィッシュ、全巻読破しました。
最後の2巻は、映画のような展開で凄く面白かった!
お見事です。最後の2巻のために他の巻あったんでないのというほど。
とはいえ王道は守り、キャラの立ち位置はそのままか…と思いきや!
最終巻でのサプライズキャラは、1巻では超小物だったキャラでした。
最後はお兄ちゃんが霞むくらい暴れました。
ある意味このシリーズで1番意表を疲れ…いや突かれましたよ!
物語ではありがちな「キャラの大きさで展開が読める」の裏をかいてくれていて、
快感でした。
最終巻では今まで「小物」と思われていたキャラも大暴れし、ゴミキャラがいませんね。
例外が1人だけいましたが…そいつ含めてあとは時代劇ばりの王道で
気持ちよく読めました。
悪く言えば大物臭のあるキャラは奈緒先生筆頭に皆超大物。
特に最初は悪役っぽく描かれていたフェニックス校のキャラが良くも悪くも
大暴れしたのが楽しかったです。
それも含めいい意味での群像劇になってましたね。
主人公・沙樹&瞳子から軸がぶれてないのもいい。
祭理さんはかなり「もう一人の主人公」と言える存在でしたが…
ちょっと残念だったのはシリーズ前半暴れた「王子」が、
後半全く出なかったことでしょうか。
特に彼が好きというわけでないですが、あれだけ大きく描かれたキャラが、
後半全く関わらないのはちょっと物足りない気もします。
ボロを出す前に消えて、いいトコ取りなのか逆なのかでありました。
完全に逆を上記のキャラがいきました(大笑)。
逆に後半の大活躍が嬉しかったのは要君。
まりあちゃんとの関係に進展(おい)がみられなかったのは残念ですが。
「超大物」キャラに関しては、「世を忍ぶ仮の姿」で9巻口絵に登場しました。
まぁ、祭理さんの兄なら、美形でしょう(笑)。
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著者プロフィール
三雲岳斗の作品
