退魔師はがけっぷち。―月と闇の戦記〈1〉 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 草河 遊也 
  • 角川書店
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本棚登録 : 122
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044243029

作品紹介・あらすじ

「や、やばい…所持金ぜんぶで1782円…」世間は誤解しているが、退魔師って商売は儲からない。なぜならオレはいまどきの女子高生よりも貧乏だ。明日のメシもままならぬオレのピンチを救ったのは、幽霊屋敷の調査依頼。退路のなさをずうずうしさに代えて、むりやり押しかけ、住み込んだそこには、どこかで会ったような美形兄妹と、やたらと説教くさい幽霊たちが、節操なく同居していたのだ!!ネオジャポネスク伝奇アクション、堂々開幕。

感想・レビュー・書評

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  • どこかで会ったような美形兄妹とウサギに釣られて読んだw

    カバー・口絵・本文イラスト / 草河 遊也
    デザイン / 中デザイン事務所
    初出 / 『ザ・スニーカー』2001年2月号~10月号

  • まさか、まさかの舞台を現代に移しての作品。うん、ラノベっぽい軽快感。会話の応酬がさらに楽しい。

  • 「月と炎の戦記」の続編、らしい。

     作者は早川で出ているあの「星界の紋章」等を書いた森岡さん。

     イラストはオーフェンの草河さん。

     うむ。主要キャラの一人がまんまオーフェン・・・・・。貧乏退魔師、その日を食いつなぐことにも難儀している青年が主役。

     これの見所は、やはり主要キャラの兄ちゃんの理屈っぽさ。けっこう辛辣なのだが、読むと笑える。

    「月と炎の戦記」では、「アマテラスオオミカミ」のお籠もり時期の話(神話時代)だったのだが、今回は現代。

     軽く読める作品。

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著者プロフィール

62年生まれ。91年『夢の樹が接げたなら』でハヤカワ・SFコンテストに入選しデビュー。『星界の紋章』がベストセラーに。その他の著書に『星界の戦旗』『月と闇の戦記』『機械どもの荒野』など。『突変』で第36回日本SF大賞を受賞。

「2016年 『異境の水都 突変世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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