神様はしらんぷり。―月と闇の戦記〈3〉 (角川スニーカー文庫)

著者 : 森岡浩之
制作 : 草河 遊也 
  • 角川書店 (2003年12月1日発売)
3.18
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  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044243043

作品紹介

自分の貧困生活をちょっぴりマトモにしたかっただけなのに、幽霊(しかも複数)を背負わされるわ、穴は掘らされるわ、自称・神様たちの戦争にまきこまれるわ…もしかしてオレの能力って腕っぷしだけじゃないのか?そんな主役の当惑はそっちのけで始まった、グリーン・ハイツ上空の超能力バトル。わー待ってくれ、あんたら本当に何者なんだ!誰か説明してくれよーっ!!(泣)森岡浩之のネオジャポネスク伝奇アクション壮大に完結。

神様はしらんぷり。―月と闇の戦記〈3〉 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • カバー・口絵・本文イラスト / 草河 遊也
    デザイン / 中デザイン事務所
    初出 / 『ザ・スニーカー』2002年12月号~2003年8月号。

  • スニーカー文庫ですね。
     月と闇の戦記、三巻。完結編。

     正確には、月と死の戦記、でしょうか。
     敵イザナミに共感してしまう。
     だってさあ、自分が死の国の女王で、平穏で綺麗な黄泉の国を作っていたのに、宗教汚染されて捻じ曲がった死者が来るようになって、自分の王国が滅茶苦茶にされたら、腹が立つでしょう。人間全部ぶっころそうっていう気分はわかります。
     でも、イザナミ様、自分の部下の研究者に『死んだら猫の神にしてやる』とか親切心で言ってたりしてますが、その人にしてみたら余計なお世話ですよね。死の女神だから、この人はとことんそういうの、無頓着です。

  • 自称神様の戦争に巻き込まれた主人公の明らかに影が薄いですが、最後の最後で美味しいとこもってったな、という感じ。とにかくスケールがでかい。最初はこんなのじゃなかったのに。今の世の中は好きですか?

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