竜が飛ばない日曜日 (角川スニーカー文庫)

著者 : 咲田哲宏
制作 : DOW 
  • 角川書店 (2000年9月28日発売)
3.30
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044245016

作品紹介

「竜-なのか」親友の死の真相をさぐる羽井貴士。「-やっぱり、変」なぜか1日が2度繰り返すという時間のループに陥った藤谷瑞海。竜が支配する世界に違和感を覚えているのは、池橋高校に通うこの2人だけ。竜を崇拝しない異端者として謎の校内組織に追い詰められるなか、貴士と瑞海は世界に対する反撃を決意する。だが、生徒を竜の餌として捧げる"捕食の儀式"は目前に迫っていた!第四回角川学園小説大賞優秀賞受賞作品。

竜が飛ばない日曜日 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • やる夫スレの嘘予告になってるのを見て興味を持った。良くも悪くも若さがあふれてた。全体としては普通。同じ作者の別の作品を読みたいとは思わない程度に普通だった。
    ●面白かった点
    青春のもどかしさなどがよく現れている。
    ●気になった点
    青春以外何も感じられない。

  • 現実に非現実が混ざった事に気がついた時、話が始まる。角川書店のライトノベル。この本は長編一本で完結です。好きです、この本。

  • かなり良作。序盤は主人公二人状態で、慣れるまできついけど、最後はそれが生きてくる。あきらかに小悪党だった中盤に死んだ男の子の思いも最後に効いてくるのがけっこう好きなところです。死んだ人は死んだままなところが切ないですが、まあそこはしかたないかな。今後作家名でチェックはしてもいいかなぁ。と思いつつチェックしてみた感じだと、今のところデビュー作のこれが一番、評価は高いみたいですね。

  • 平凡な日常の中に竜が現れた。複合アミューズメントのような一作。SF?青春?ミステリー?全部含まれていると思う。読み応えのある推理ノベル。

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