- 角川書店 (2007年6月30日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784044249151
作品紹介・あらすじ
2年生に進級したいつき達の前に、オルトヴィーンという少年が姿を現す。ルーン文字を使い、いつきの命を狙うオルトヴィーンだったが、時を同じくして不死の魔人が〈アストラル〉を襲う! 偶然か、それとも……!?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
新たなキャラクターたちが登場し、物語がさらに深まる中で、吸血鬼と魔法使いの対立が織りなす緊迫感が魅力的です。シリーズの10冊目にあたる本作では、いつきたちの成長と新入社員オルトヴィーンの登場が重要なポ...
感想・レビュー・書評
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読書リハビリに。シリーズ10冊目。アストラルに新入社員としてルーン文字使いのオルトが入社。吸血鬼と呼ばれる存在の成り立ちが非常によく絡んだ話で面白かった。全体のお話としては作者の言う通り第二部の導入らしく、アストラルが魔法社会に良くも悪くも大きく関わっていく。いつき個人の信念についてはずっと好きなところなので変わらないでいて欲しい所。(6/24-7/8)【2022-23】
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「自然の摂理だろ、そんなん」
2年生きなったいつきの前にひとりの少年が現れる。彼はルーン魔術を使い、いつきを追い込んでいく。時を同じくして〈アストラル〉を襲うのは不死の生物と謳われる『吸血鬼』ーーーーー
10冊目。
また新キャラが2人も登場した。少年オルトヴィーンと姉さん師匠ツェツィーリエ。
ツェツィーリエ、ぶっとんでいて読んでいてとてもいいキャラだと思うけど、しゃべるたび色々つらい。こういうキャラは報われてほしくない、悪役は悪役のままでいてほしいな。
オルトヴィーンくんのツンぷりいい感じ。今回はオルトヴィーンの話がボリュームがあるので、他のかしまし娘たちは少し出番が少ない。けど、オルトヴィーン周りのアクション描写が良い -
10冊目。
第二部開始ということでルーン魔術を使う新入社員が増えたり、
学業よりも会社が優先になったりと少しずつ変わってる感じがする。
クレヨンって小学生がそこまで使うようなものだっけ?と読んでてどうでもいいところが引っかかりました。 -
穂波たちの後輩かつアストラル新入社員オルトヴィーン登場
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いろんな意味で惜しい気がする。
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サ●エさん現象が起きないだと!?
などと思いつつも冷静になってみればらき☆すたやひだまりやけいおんも
なんやかんやで進級してるし不思議な事じゃないか、と落ち着くのだった
内容としては、新入社員オルトヴィーン君の顔見せの回
人となり、能力、過去、穂波らや吸血鬼との因縁が語られ
次巻以降の活躍の足場が一通り固まったという印象
結局吸血鬼はごにょごにょだし
いつきを巡って穂波とアディがごたごたしたり
『アトラス』の地位がほんの少し上がったり
ゆっくりとではあるけど物語は進んでいる様子
妖精眼の正体も追々語られる事でしょう
異種魔法格闘戦の結末やいかに -
オルトくん良いよオルトくん。
穂波とアディといつき中心の恋愛模様も気になるところ。 -
第二部スタート。凶悪なまでに強い吸血鬼との激突。第二部はオピオンとの対決がメインとなりそう。
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いつきを狙う謎の影
協会におしつけられた「1年ぶりの新入社員」の登場。
この巻から第2部にあたるようです。
アストラルの新入社員がまともなわけありません。
今回の新入社員はある意味ツンデレ。むしろツンツン
巻頭カラーで私服のみかんが見れます。 -
新キャラ『オルト』登場。
辛辣なキャラだな…
高校2年生になってからの物語。季節は春。桜が散り始める季節に物語りは始まる。
雑誌に一章と二章が先に載って、3章目からが書き下ろしとなるのかな?(あとがきより)
オルトはルーン文字の使い手。
そして対峙するはその『師匠』。名を『ツェツィーリエ』…(どっかで聞いた名だな)。吸血鬼(人狼)です。
コレ、ビジュアルにしたらキレイだろうな。
アニメ化でこの話はなっているのでしょうか?
今回、久し振りに『グラムサイト』を使った いっちゃん。
おかげで いい意味でも 悪い意味でも アストラルの名を広める事になる事件。
それに伴い 裏で動く <オピオン>。
個人的にオルトが後輩としていっちゃんたちの学校に行ってくれると面白いと思う… -
2007.10.10
著者プロフィール
三田誠の作品
