GOTH 僕の章 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 9645
レビュー : 802
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044253059

感想・レビュー・書評

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  • この作者はどんでん返しが得意です。

  • 単行本では一巻にまとまっていたものを、文庫では分冊にするのは金儲けに走っているからでしょうか??

    後味はやっぱり悪いし、かなり偏執狂的なホラーです。
    それでも、どんどん読み進めてしまうのはこの作家の才能なのでしょう。
    ホラーと一言で片付けられないほど、多様な味付けがされています。
    短編の連作集ですが、最後まで読み進めて、やっぱりどんでん返しもあり、本格ミステリーにふさわしい内容でした。

    しかし、この中で描かれている狂った事件の数々は、もはやいつ現実世界で起きてもおかしくない有様です。

    あくまで想像ですが、先日、父親殺しで捕まった女子中学生の自宅から押収されたミステリー小説の中には、本作があってもおかしくない気が…

  • 中学のとき友達が読んでたので、買いました。いいねぇ、乙一。

  • 前々から読もうと思ってて
    でも読んでなかった1冊(2冊だけど。。)
    何も考えずに読んでるからか、最後が???
    でも楽しめた。
    忘れた頃にまた読もう。

  • なんというか、あれなのよ。あの、ネタバレになるから言わない。
    読みながら手首さすった。

  • 夜の章 より こっちの方が好き。
    特に、「土」が一番良かった。
    まぁ相変わらず
    有得ないだろ。その展開。
    とか思いつつ恋愛要素とかもありつつヨカッタ。
    この本の最後で
    初めて主人公の名前が明らかになった。
    気づかなかったよ。
    ていうか、気にしてなかったよ。
    著者すげーょ。

  • ミステリー。
    予想のつかない展開でドキドキさせられる。
    本自体薄いのでサクサク読めるけど、個人的にはもっと続きが読みたかった。その位面白い。

  • あっさり騙され。やられた。

  • 個人的には埋める話が気に入った。短編でさらりと登場する猟奇犯を楽しむ作品。

  • 怖いミステリー短編集。
    読みやすくて、先が気になって止まらない。
    意外な結末が用意されているのでおもしろい。

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著者プロフィール

乙一(おついち)
1978年福岡県生まれ。山白朝子(やましろ あさこ)、中田永一(なかた えいいち)の別名義で執筆する小説や、安達寛高(あだち ひろたか)という本名名義で脚本を記すこともある。
1996年に『夏と花火と私の死体』で、第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。
2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。2012年、『くちびるに歌を』(中田永一名義)で第61回小学館児童出版文化賞。
代表作として、映画化もされた本屋大賞ノミネート作『くちびるに歌を』のほか、『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない CALLING YOU』『失はれる物語』などがある。作品の多くが漫画化、映画化された。

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