GOTH 僕の章 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 9641
レビュー : 802
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044253059

感想・レビュー・書評

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  • ふふっ・・・
    GOTHはみんな一回は読んだほうがいいくらいの
    お勧めかな・・・
    これも友達から借りたのに
    わざわざ買い直したから♪

  • うまいよなあ。つかず離れずな二人の関係が好き。そういう尺度でもないところも

  • 上巻の「夜の章」でも書いた通り学生時代以来の再読。「リストカット事件」と「土」はわりかし覚えていたんだけど「声」は全然覚えてなくてオチの部分に「あー!こういうオチあったなぁ!」って一人で頷いてた。個人的に「夜の章」よりもこっちの「僕の章」の方が「僕」の底が見えにくくて全体的に好きかな。

  • 残虐的で猟奇的でサイコパス。
    人間の持つ暗黒面への興味が
    悪趣味な“僕”と“夜”の好奇心を刺激する。
    .
    3話の短編集で、
    僕の章は「土」「声」がよかった。
    まぢか!!!!!が止まらなかった。笑
    .
    不気味で人間離れしすぎていて
    理解不能な思考や行動や出来事ばかりだけど、
    なぜか登場人物たちに
    寄り添ってあげたい気持ちになったり…
    ならなかったり…。

  • 最後も、『あっ、騙された!』って感じで読み終わった。上巻と同じく独特の視点で描かれていてとても楽しく読めた。内容は、相変わらずの暗い感じだが、どんどんと読ませる感じが流石筆者。また、他の作品も読んでみよう。

  • 中学3年生

  • 『声』やられた…。感想としては夜の章と同じ(分ける意味がない)。ダークな世界観なのにライトに感じるのが著者の拘るジャンルの為ですかね。しかし、著者が本に嵌まったのが「スレイヤーズ」「ザンヤルマ」「ソードワールド」「カイルロッド」あたりからだと?私が学生の頃に楽しく読んだ作品をこんなにピンポイントで挙げられたことに吃驚です。

  • 後編になっても頑なに名前を出さないことが気になりだし、未成年の犯罪者を思わせる不気味さがあるなと思っていたところだったので、気持ちよく騙された。あまり現実味のない設定などはあるものの、前編よりも全体のおぞましさが増していて引き込まれた。
    伏線を確認するためもう一度最初から読まずにはいられなかった。
    樹の、傍目には明るい普通の男子高校生に見える演技、完璧すぎて一番恐ろしい。

  • 猟奇的だがオチでのどんでん返しが快感。

  • 面白かった。
    あっという間。
    土は怖すぎる。
    読んでいるうちに
    どんでん返しがあるってこっちも分かってたから
    最後の話はわかった!て読み進めていたら
    また騙された。この展開読める人いるの!?笑
    追いつかず二度読み直してしまいました。
    内容は重いものを取り扱ってるから分かれると思うが
    どんでん返しは誰が読んでもすごいと思う。

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著者プロフィール

乙一(おついち)
1978年福岡県生まれ。山白朝子(やましろ あさこ)、中田永一(なかた えいいち)の別名義で執筆する小説や、安達寛高(あだち ひろたか)という本名名義で脚本を記すこともある。
1996年に『夏と花火と私の死体』で、第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。
2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。2012年、『くちびるに歌を』(中田永一名義)で第61回小学館児童出版文化賞。
代表作として、映画化もされた本屋大賞ノミネート作『くちびるに歌を』のほか、『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない CALLING YOU』『失はれる物語』などがある。作品の多くが漫画化、映画化された。

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