アウトニア王国奮戦記3 でたまか 純情可憐篇 (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2001年8月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784044257033

作品紹介・あらすじ

強大な敵を前に、驚愕・笑撃の反抗を開始した、へなちょこアウトニア艦隊。全面決戦の直前に、19歳の提督マイドが思いついた奇策とは? アウトニアは存続できるのか!? 話題騒然の痛快スペース☆オペラ、最終刊

みんなの感想まとめ

物語は、強大な敵に立ち向かうへなちょこアウトニア艦隊の奮闘を描いており、驚きと笑いに満ちた展開が魅力です。荒唐無稽な要素が多い中で、意外性のある奇策やパロディが組み込まれ、読者を楽しませる工夫が施され...

感想・レビュー・書評

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  • あがったりさがったり
    絶望がすごい
    人間関係はだいぶ大変やばいことになっとる

  • コレを読むのが最後から3冊目でスミマセン…よって残るはあと2冊。
    第2部(アウトニア王国再興録)4,5で読破です。
    多分順番で最後は再興録5になると思います。
    この巻の挿絵が素晴らしいので楽しみ♪

    この巻のほうの感想は1巻であまりにめまぐるしく色々と起こる凄い巻。
    正直ここで終わられたら痛すぎるので、続いて良かった♪
    第2部以降で活躍するあのヒトこのヒト達も何人か登場してません。
    彼らが日の目を浴びたのも続いたからこそ。
    何より第2部以降は挿絵が凄く素敵なのでそれが1番嬉しいかも…あのキャラのポートーレート形式は凄い好みなのです。
    (代わりに最終2冊を除いてピン絵が大半なんですけどね。でもピンも好き)
    展開のほうは、ここまでのほうがマイド&メイのからみが圧倒的に多いのが嬉しいトコロではあるんですけどね。
    しかし正直言って2部以降のルックスのが好みゲフンゲフン
    コットンちゃんもここまではチョイ役でしたが、今後が本領発揮だし♪
    終始暴れっぱなしだったのはマリリン姉御かも…(笑)。
    2部1巻はマイドの出番がほとんどないので、ある意味1番出張っていたヒトかもしれません。
    特にこの巻は暴れっぷりが凄い!
    スペオペで元大手銀行のトレーダーが、その腕を駆使して大暴れって結構珍しいんでないでしょうか。
    戦争を戦闘以外の方法で勝ち進む、素敵です(笑)。
    皇帝アリクレストは恐ろしいまでに愚の骨頂ですが、それが安心出来る部分でもあります。(他の巻では「素」が垣間見えることもありましたが)

    それにしても復活のヴァルさん、素敵です。
    ヴァルはマイドを利用してきた、と揺さぶる敵国ローデスの「神」、ギンガー。
    改めて彼について考え、再会した彼と語らい、育ての親(?)である彼の教えは「間違ってない」と自信を持って思えるマイド。
    コレって逆に言えば「自分は間違って育っていない」と胸を張れるという事。
    そして彼の周りには「信頼」で結ばれた仲間が集う。
    ヴァルが「間違っていない」と言える何よりの証明ですね。
    最後には(第3部)、ギンガーも彼らの意思に希望を見出すワケで。
    人を幸せ(物理的でなく思考的に)に導ける存在、まさに「神」かもしれません。

  • まぁ、それなりに面白いです。

  • 圧倒的な火力差で故郷を守る為に戦いを挑む篇。ねばねばねちっこさが伝わってくるのは流石。だが艦隊戦でこんなことがありえるのかという明らかな非現実感はいただけない。そして奮闘記を締めるあの終わりは中々ひどかった。

  • 「ほらほら戦争やめたいだろぉ」とノドをこちょこちょするような、性格のイイあの手この手で、敵の戦意を削りとってきた僕ら。「堂々と正面対決」なんて武力のあるヤツだけのワザ。なにしろ僕らはオンボロ戦艦とへなちょこ兵士で形成された宇宙一ダメなアウトニア艦隊、「堂々たる邪道」で勝負するぜ!戦略ゲームで無敵艦隊提督と呼ばれたマイドと、個性炸裂の仲間たちの、悪知恵と気迫の一本勝負。話題騒然の痛快スペースオペラ。

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著者プロフィール

たかみ・かずゆき。1958年静岡県生まれ。元・埼玉県警勤務。00年電撃文庫から『時空のクロスロード~ピクニックは終末に』でデビュー。異世界ファンタジー、スペースオペラ、第2次大戦をベースとした架空戦記、学園コメディなど、幅広い作風で、既刊50冊以上を数える。

「2010年 『飛べ! ぼくらの海賊船 (2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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