お・り・が・み 正の闇 (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 2C=がろあ〜 
  • 角川書店
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本棚登録 : 192
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044266080

作品紹介・あらすじ

いよいよ魔王として覚醒を始めた鈴蘭。その力を危惧した光の勢力・神殿協会は鈴蘭が闇に魅入られる前に聖女として君臨させようとする。その頃"魔殺商会"を訪れたのは不思議な少女セリア。リップルラップルの旧友というセリアは鈴蘭たちとドタバタした日々を過ごすがセリアを魔女と断定した神殿協会は彼女を殺し、鈴蘭を奪還しようと激突する。果たして勝つのは光か闇か。そして鈴蘭が選んだ道は魔王か聖女か、それとも…。

感想・レビュー・書評

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  • クーガーと聞くとどうしても
    ストレイト・クーガーを連想してしまって仕方がない.
    「また世界を縮めてしまった」みたいな?

    鈴蘭,聖女になる.
    魔王候補だったのに今度は聖女ですか.
    節操ねぇなぁ.
    そのくせ魔人の部下たちをそのままにして
    魔王を目指すのを辞めるわけでもない.

    なんて強欲な.
    こうして初代聖魔王が生まれるわけですね.

  • 5巻です。
     今回の主役はクーガーおじさん

     わかりやすい話?
      周りの思惑が分かりにくい。
       作者の書き分け方がよくないのか。

     ネコ耳、ウサ耳はすでに出たので今回はキツネ耳だ!!
     さて、聖女で魔王の鈴蘭はこれからどうでるのか。

  • 鈴蘭、聖魔王を目指すの巻。全7巻の5冊目。リップルラップルの友達であるセリアーナが登場。言動が幼く感じるんだが、これがミスマルカのセリアみたいになるの?残り2冊、ギャグ分が多いといいなぁ。

  • 読了 2010/06/05
    正の闇、セリアを護るために殺戮を続けるクーガー。
    不器用なクーガーの至る結末がやるせない。

  • お憑かれさまでした。登場人物多いけど実質動いてるのが少ないから割と読みやすいかな。最後のセリアの台詞は込み上げるものがありますね。クーガーさん…

  • シリーズも後半戦です。
    これは本当に切ない一冊です。
    そして覚悟の一冊でしょうか。

    まずリップルラップルの友人登場。
    セリアという子狐です。
    そしてクーガーさん登場。この人は本当にいい漢です。格好いい。
    自分を犠牲にしてまで世界を変えて、セリアを守ろうとした彼に涙。
    本当に感動の一冊でした。
    おちゃらけた人っぽい印象の強かった彼ですが、本当にいい人です。
    セリアとクーガーの絆の一冊ですね。

    そして今まで、どっちつかずだった鈴蘭もクーガーさんのお陰?で覚悟を決めます。
    敵もはっきりしましたし、後はもう進むだけといった感じです。

    やっと鈴蘭が動きます。
    今まで動くには動いてたんですけど、他のキャラが濃すぎて辛かったですから…(汗)

    裏タイトルは「鈴蘭、始動」でしょうか?
    にしても最近は伊織の影が薄い(笑)

  • なんかだんだん読むのが辛くなって気がするのは、ドラゴンボール化現象に加え、わたしが主人公を伊織貴瀬だと勘違いしていたからみたい。

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著者プロフィール

新潟県出身。第5回角川学園大賞にて『ばいおれんす☆まじかる!~九重第二の魔法少女』で優秀賞を受賞、同作でデビュー。著作に「お・り・が・み」「戦闘城塞マスラヲ」「レイセン」「ミスマルカ」シリーズ(全てスニーカー文庫)があり、スニーカー文庫を代表する作家の一人。

「2018年 『ヒマワリ:unUtopial World6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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