天になき星々の群れ フリーダの世界 (角川スニーカー文庫)

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  • 角川書店 (2002年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784044267025

作品紹介・あらすじ

暗殺者フリーダは任務のため名門女子校に生徒として潜入し、正義感の強い少女アリスと出会う。任務決行のその日、宇宙海賊の侵略を告げるレーザーの光が街を襲う。アリスと共に逃亡するフリーダを待ち受けるものは!

みんなの感想まとめ

暗殺者の少女フリーダと理想を追い求める少女アリスの出会いを描いた物語は、彼女たちの冒険を通じて、理想と現実の狭間で揺れ動く心情を深く掘り下げています。フリーダは任務のため名門女子校に潜入し、アリスとの...

感想・レビュー・書評

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  • 今更ながら、続編を期待したい。

  • 『楽園』と『円環少女』をつなぐ
    アリス:ゴルディオスの結び目
    フリーダ:メガネ

  • 私にとって長谷敏司と言えば、"あなたのための物語"である。
    あの内容の重みを考えると、本書は少女たちの冒険活劇的な雰囲気となっている。
    続編が出てもおかしくない様なエンディングです。
    楽しめました。

  • 今はもう絶版状態だそうでもったいない…。
    SF畑からの長谷先生の2冊目になるのかな?
    自分は中古で買いましたが、とても再販が待ち望まれます。

    宇宙の中でも辺境である惑星レジャイナを仕事で訪れた暗殺者である少女フリーダと、綺麗事ばかり言うターゲットである少女アリスの話。
    みんなと仲良くしたい。未来を夢みたい。人殺しなんか絶対にやっては駄目。アリスの言葉は日常においては誰もが同意し、フリーダは内心で否定する。地獄のような環境で暗殺者となったフリーダには「綺麗事」に見えた。
    その考えが変わるのは、海賊の襲来によって「日常」が変わってからのこと。


    海賊が襲ってきて極限状態になってからの描写は鳥肌モノです。
    変わらないものと、変わるべきもの、変わってはいけないもの。
    とてつもなく考えさせられる1冊でした。

  • アメリカにいる時に手に入れて6年くらい放置していた本。やっと読んだ。長谷さんはこのころから長谷さんなんだなぁなんてすごくそりゃそうだろ的なことを思いつつ、あなたのための物語を再読したくなった。

  • 良く理解できていない。
    もう一度読む必要がある。

  • 多少、散漫としている印象はあるものの。「綺麗」と「汚い」を描こうとしている姿勢を貫こうとしている。前作『楽園』もそうだったけど、今作は特に顕著。

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著者プロフィール

「戦略拠点32098 楽園」にて第6回スニーカー大賞金賞を受賞。同レーベルにて「円環少女」シリーズ(角川書店)を刊行。「あなたのための物語」(早川書房)が第30回日本SF大賞と第41回星雲賞に、「allo,toi,toi」が第42回星雲賞短編部門にそれぞれノミネートされた。

「2018年 『BEATLESS 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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