円環少女 (2) 煉獄の虚神(上) (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 深遊 
  • 角川書店
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本棚登録 : 272
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044267049

作品紹介・あらすじ

魔法を無効化する人類が住まうゆえ、幾千もの魔法世界から「地獄」と蔑み恐れられる地球。元の世界での罪のため地球へ堕とされた少女魔導師・鴉木メイゼルは、魔導師協会の敵と戦い続ける過酷な刑罰を受けていた。その地球へ、相似魔法世界を壊滅に追い込んだ高位魔導師グレン・アザレイが降り立つ。己の「正義」を貫くため、たったひとりで協会に戦いを挑む男に、魔導師たちは次々と屠られてゆく!灼熱のウィザーズバトル第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • 4-04-426704-9 253p 2008・8・25 6版

  • アニメ化されないのが不思議な作品です

    ヒジュアル的にも十分、萌の要素もある
    迫力があり見栄えのする戦闘シーンもある

    キャラの心理もパターン的でなくきちんと描かれている

    どうしてアニメ化されないのか本当にナゾ

    レビューでよく魔法の設定が難しいとの意見を見かけますが、アニメで表現すれば直感で理解できるはずです

    ただ魔法が目に見えないというのがアニメ的に難しいのかなと思います

    魔法が消えた時に出る炎すらも目に見えないという

    誰目線で今状況を見ているのかというのが視聴者を混乱させやすいですよね

  • 前巻と違ってキャラ同士の実力の差がはっきりしていたのと、相似体系の魔法が(他のに比べて相対的に)直感的に理解可能だったので、難解な世界観の理解にパワーを削がれなかった、気がする。その分、少しはメイゼルやケイツの心理描写を理解できたかな。
    ところで、設定資料とか読んでもやっぱりよく分からん(汗。

  • メイゼルがどんどん地球を好きになっていくのが見えるかな、と。

  • 唐突に1巻より前の話が出てきて何だこりゃって思ったけど、前後関係を逆転させたおかげでメイゼルとグレンとこ彼此の差がより鮮明になっていて、魔導師として生きることの意味が強調されていた。あいかわらず読みにくい文章だけどたのしい。

  • 上巻です

  • 面倒くさい表現を読み飛ばしていけば,だいぶ読みやすくなった。
    文章の妙味が失われる気がしないでもないが。

  • 2巻目にして作中最強クラスが登場。展開が絶望的なくせにちゃんとここから続くなんて予想もしてなかった。

  • 相変わらず小難しいなもう
    でもメイゼルちゃんが可愛いから4点あげちゃう^^

  • 全裸で戦うとか…アニメ化するのが難しいキャラが出てきました。下巻と一気に読むのがオススメです。

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著者プロフィール

「戦略拠点32098 楽園」にて第6回スニーカー大賞金賞を受賞。同レーベルにて「円環少女」シリーズ(角川書店)を刊行。「あなたのための物語」(早川書房)が第30回日本SF大賞と第41回星雲賞に、「allo,toi,toi」が第42回星雲賞短編部門にそれぞれノミネートされた。

「2018年 『BEATLESS 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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