円環少女 (3)煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2006年3月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784044267056

作品紹介・あらすじ

たったひとりで地球に降り立った相似大系魔導師グレン・アザレイの目的は、《協会》を倒し、この世界を魔道師のものとすることだった。人類滅亡を宣言した彼を阻止すべく、仁とメイゼルは命を賭して南の島へ飛ぶ!

みんなの感想まとめ

魔法と人間の世界が交錯する中で、主人公グレン・アザレイが《協会》に宣戦布告する緊迫した物語が展開されます。魔法の複雑な設定やバトルの描写がしっかりと練られており、読者はその奥深さに引き込まれます。グレ...

感想・レビュー・書評

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  • グレン強すぎ。 シリーズ第2章でラスボス級の敵が出てきて、この先どうなるのか心配になってしまいました。さて、すれ違ってしまった仁とメイゼルですが、グレンとの熾烈な戦いを経て絆が深まった感がありますね。メイゼルの覚悟には胸が熱くなりました。そして、魔術師の中でもどん底に落ちて絶望を味わったケイツが最も人間らしい気がしますね。今後彼がどうかかわってくるのか…。”似ていること”によって繋がりあいときにすれ違う、まさに「相似」の章でした。

  • 3巻で基本となる世界設定がほぼ説明され終わったようです。魔法が作用する条件が複雑で、しっかり読まないと全体のストーリーにもかかわっているので、結構読みごたえがあります。魔法バトルの様子もなかなかイメージしづらく、一部でもいいからアニメ化かコミック化して欲しいものです。

  • 4-04-426705-7 307p 2006・4・1 初版

  • 魔法世界や人間世界のメンツや政治、挟持など様々なしがらみの中で、最後まで信じられるのは自分の心だったという話(安直な感想)。メイゼルだけでなく仁もまた、己のわがままを押し付けているだけなんだけど、そうやって"地獄”を生きていくんだな、と。ところで、魔法消去が時空を超えて作用するならなんでもありのような。。。

  • アニメ化されないのが不思議な作品です

    ヒジュアル的にも十分、萌の要素もある
    迫力があり見栄えのする戦闘シーンもある

    キャラの心理もパターン的でなくきちんと描かれている

    どうしてアニメ化されないのか本当にナゾ

    レビューでよく魔法の設定が難しいとの意見を見かけますが、アニメで表現すれば直感で理解できるはずです

    ただ魔法が目に見えないというのがアニメ的に難しいのかなと思います

    魔法が消えた時に出る炎すらも目に見えないという

    誰目線で今状況を見ているのかというのが視聴者を混乱させやすいですよね

  • 揺るがない正しさ、断固たる決断力と行動力を持つ人が『神に近き者』になると危険極まりない、迷惑この上ないという話。
    卑屈で狡くて小心者で迷いも多い凡人には一千万人を虐殺する天罰は下せそうにないですよね。小悪党にはなれるけど。
    人形師ネリンの境遇が不憫すぎました。
    メイゼルが小生意気なクソガキにしか思えなくなってしまった…。主人公なのに、どうしたものか…。

  • グレン・アザレイは普通ならこの人ラスボスよね。

  • グレンの最期はよかったですよ。

  • グレンとの戦いが難しくてちょっと流し読みになってしまった部分もあるけど、相変わらず面白い。

  • 相変わらず読みにくいけど、メイゼルが良いのでこれだけの為に読んでいる

  • 伏線が多すぎる。
    主人公サイド、グレン、無双剣、ケイツ、九位、人形遣い、ヘカトンケイル、見所多すぎる。
    狙撃はこの巻だったか?

  • ちょっと今から教職もといせんせの資格取ってくる

  • 倉本きずおはねぇよwwwメインキャラそれぞれに見せ場が有って良い良い良い。エレオノール・ナガンが戦わなかったのが残念でしたが、次に期待。グレンが強すぎで読んでて疲れました。

  • 意外とあっさり仁とメイゼルが再会したり、ちょっと蛇足気味な水着サービスシーンがあったりしたけど、よかった。

  • 砂粒大の海原を歩いてみたいと思いました。

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著者プロフィール

「戦略拠点32098 楽園」にて第6回スニーカー大賞金賞を受賞。同レーベルにて「円環少女」シリーズ(角川書店)を刊行。「あなたのための物語」(早川書房)が第30回日本SF大賞と第41回星雲賞に、「allo,toi,toi」が第42回星雲賞短編部門にそれぞれノミネートされた。

「2018年 『BEATLESS 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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