円環少女 (4) (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2006年10月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784044267063

作品紹介・あらすじ

相似大系魔導士グレンとの苛烈な戦いで多くの印魔導師を失った《公館》。仁やメイゼルたちはその穴を埋めるべく奔走していた。だがその隙を突き、人間と手を組んだ魔導師・王子護は恐るべき計画を進行させていた!

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる戦闘とキャラクターの心理描写が魅力の作品で、特に本巻では王子護の暗躍が際立っています。彼の計画は想像以上に悪辣で、読者を引き込む要素が満載です。戦闘シーンは迫力があり、視覚的にも楽しませ...

感想・レビュー・書評

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  • 仁と妹の舞花の過去、そして登場人物たちが辿り着けなかった、あるいは失った『それぞれのいつか』のエピソードがとても切ない。さて、メイゼルときずなが仁のところへやって来て、寒川さんを巻き込んで夏休みの大冒険が始まり、日常回かな?と思っていたらあっという間にシリアス展開。もうちょっとほのぼのしていたかったなと思いました。新章開幕といった回で、きずなと瑞希、そしてエレオノールの行く末がとても気になります。

  • 4-04-426706-5 317p 2008・3・10 3版

  • アニメ化されないのが不思議な作品です

    ヒジュアル的にも十分、萌の要素もある
    迫力があり見栄えのする戦闘シーンもある

    キャラの心理もパターン的でなくきちんと描かれている

    どうしてアニメ化されないのか本当にナゾ

    レビューでよく魔法の設定が難しいとの意見を見かけますが、アニメで表現すれば直感で理解できるはずです

    ただ魔法が目に見えないというのがアニメ的に難しいのかなと思います

    魔法が消えた時に出る炎すらも目に見えないという

    誰目線で今状況を見ているのかというのが視聴者を混乱させやすいですよね

  • このあたりで、あ、このラノベ映像化は無理っぽいな、と思いました。

  • 地下迷宮編がこんなに長引くとは思ってもいなかった…
    寒川さんはもうメイゼルに飼われると良いよ。

  • もう大人なので、<BR>
    先生のほうに感情移入します。<BR>
    大人のはずが、<BR>
    だめだめな先生がメイゼルのために頑張るのがいい。

  • 2006/11購入。<br>
    戦ってるシーンがいまいちイメージできないんだよなあ。感覚的に読んでいるとこれ結構厳しい。

  • 総評:中の中の上
     円環4冊目にしてようやく気付いたケド、円環がきちっとおもろくなるかどーかってのは実はメイゼル・アリューシャや倉本きづなではなく、ましてや武原仁なんぞでもなく、実はエレオノール・ナガンが全てのキーを握ってるっぽい。今作はそんな意味で初巻に次ぐ評価をあげてもよい。しかしまー、円環は今作の中の上評価を以て年間MPV候補から外れた。
     あとやっぱ、長谷さんの日本語は独特で読みにくいねー。まだまだ慣れない。

  • 某後ろの人にオススメした小説。こっちも衒学的なところがナイスなバトル小説

  • 嘘と欺瞞と引き摺る過去。

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著者プロフィール

「戦略拠点32098 楽園」にて第6回スニーカー大賞金賞を受賞。同レーベルにて「円環少女」シリーズ(角川書店)を刊行。「あなたのための物語」(早川書房)が第30回日本SF大賞と第41回星雲賞に、「allo,toi,toi」が第42回星雲賞短編部門にそれぞれノミネートされた。

「2018年 『BEATLESS 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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