円環少女 裏切りの天秤 (8) (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2008年5月31日発売)
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本棚登録 : 198
感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784044267100

作品紹介・あらすじ

神人遺物の原料《賢者の石》を手に入れるため、神音体系最強の魔導師・聖騎士将軍アンゼロッタが日本へ降り立った。鍵を握るのは再演体系の少女きずな。彼女を救うため、平穏な日常を棄て、仁は再び死線へと向かう!

みんなの感想まとめ

壮大な戦闘が繰り広げられる中、再演体系の少女きずなを巡る物語が進展する。機械化聖騎士師団の登場により、東京を舞台にした戦争は一層激しさを増し、魔法使いや異能力者たちの戦闘が圧巻のスケールで描かれている...

感想・レビュー・書評

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  • 新章開幕。欺瞞に満ちた「家族ごっこ」が終わりを迎える今回。ずっとひた隠しにしてきた仁の罪が、最悪の状況下できずなに明かされる。そして”男の妄想”を体現していたきずなは、かなり面倒くさい女の子であることが判明。物語的に大きく動く今回ですが、人間関係の動きの方に注目してしまいますね。とにかく仁が押しつけがましくって、どうにも。もうちょっとさー、メイゼルときずなの気持ちをちゃんと考えようよー。最後に、芋ジャージ姿のエレオノールのイラストあれば完璧だったと思います。さて次回、この危機的状況下で仁はどう動くのか…。

  • 978-4-04-426710-0 317p 2008・6・1 初版

  • 武原もてもてやんな。

  • ついにここまで来ましたね。
     きずなを廻る話。ひと段落着いたけど、まだ引きずりそう。

     悪の話となっているが、鬱陶しくない?
      拘りすぎ、メイゼルがんばれ。

  • ついにこうなったかという内容。

  • 未読

  • 逃亡生活と悪の話。社会vs個人の話。
    メイゼルが可愛くてエレオノールはかっこかわいい。
    仁はうっとうしくて、きずなもうっとうしいかな。

  • 二兎は追えません。

  • 2008/06/01
    なんだろう、話は分かる、どういう展開になっているかも読んでて分かった。でも、登場人物の心情というか感情がイマイチ理解できず、リンクしない…なんだろうね、話は消化はしたけど共感できないというか置いてけぼり喰らってる感があったね。
    今回の巻はいっぱい出来事が詰まってたからボリュームはあった。でも、この調子でいくと…あと二巻くらいでこのシリーズ終わってしまうのでは…?

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著者プロフィール

「戦略拠点32098 楽園」にて第6回スニーカー大賞金賞を受賞。同レーベルにて「円環少女」シリーズ(角川書店)を刊行。「あなたのための物語」(早川書房)が第30回日本SF大賞と第41回星雲賞に、「allo,toi,toi」が第42回星雲賞短編部門にそれぞれノミネートされた。

「2018年 『BEATLESS 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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