密室レシピ ミステリ・アンソロジー III (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2002年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784044269036

作品紹介・あらすじ

究極のミステリといえば、やはり密室殺人! 犯人は、鍵や雪、砂などによって完全に閉ざされた犯行現場から、いかにして脱出したのか? 超豪華メンバーの手による書き下ろしアンソロジー第3弾!

みんなの感想まとめ

密室殺人をテーマにした短編集は、豪華な作家陣による多彩なストーリーが魅力です。収録作品には、泡坂妻夫の『雪の絵画教室』や柴田よしきの『正太郎と冷たい方程式』などがあり、それぞれ異なるアプローチで密室の...

感想・レビュー・書評

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  •  泡坂妻夫『雪の絵画教室』のみ読了。『煙の殺意』の望月警部、斧技官が登場する。華雅舎(かがや)デパートの名前も。ちょっと嬉しい。
    ※『米澤屋書店』きっかけで読んだ。

  • (収録作品)雪の絵画教室(泡坂妻夫)/正太郎と冷たい方程式(柴田よしき)/タワーに死す(霞流一)/トロイの密室(折原一)

  •  四人の作家による密室殺人をテーマにした短編集。  もともと柴田よしきさんと猫探偵正太郎が好みなのでやっぱりイチオシはそれです。 鮎川師匠がトリなのでなおさらレトロな味わいが残ります。

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者を経て1988年に『五つの棺』でデビュー。1995年『沈黙の教室』で日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。叙述トリックを駆使した本格ミステリーには定評がある。『倒錯のロンド』『倒錯の死角』『倒錯の帰結』など「倒錯」シリーズのほか『叔母殺人事件』『叔父殺人事件』『模倣密室』『被告A』『黙の部屋』『冤罪者』『侵入者 自称小説家』『赤い森』『タイムカプセル』『クラスルーム』『グランドマンション』など著書多数。

「2021年 『倒錯のロンド 完成版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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