竹田くんの恋人 ~ワールズエンド・フェアリーテイル~ (角川スニーカー文庫)

  • 角川書店 (2002年8月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784044281014

作品紹介・あらすじ

ゲームのキャラが、プレイヤーに恋をした! 現実世界に転送された美少女は、プレイヤーのタケダくん捜しを始めるが、行く先々で彼の悪い噂が……この恋の行方は前途多難!? ラブコメ・ピュアファンタジー、登場!

みんなの感想まとめ

現実世界に飛び出した美少女キャラクターがプレイヤーに恋をするというユニークな設定が魅力の作品です。登場人物たちの個性豊かな名前や、軽快なストーリー展開が印象的で、読者を引き込む要素が満載です。ラブコメ...

感想・レビュー・書評

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  • 桜庭一樹の初期作品なので読みました。
    ストーリーはラノベ全開です。水菜!キラシャンドラ!って今でも登場人物の名前を空で言えちゃうくらいは好きです。
    ありがちな話、妄想、と言われればそれまでなんだけど、可愛くって好きです。初めて読んだときは泣いたような。私も若かったみたいです。

  • 最近の桜庭一樹の純文を読んでからこっち読むとガクっと来る。スナック感覚の軽いおつまみみたいな。面白いけどあまり残らない感じ。挿絵が残念だったな・・・。美少女ゲームキャラクタが現実世界に飛び出してきてそれに振り回されつついつの間にか恋に落ちる。よく考えたらこれ1日の出来事なんだな、凄い展開早い(笑)。

  • 何気にアホで面白かったです(笑)。
    桜庭一樹祭り最終章(笑)。なんていうか、ギャルゲーそのものでした。
    「人探し」というテーマはちょっとミステリっぽかったけれど。結局大家さんもゲームの世界の人だった、でいいのかな。

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば・かずき):1971年鳥取県出身、小説家。1999年、「夜空に、満天の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞し、翌年デビュー。『GOSICK』シリーズが注目され、さらに04年発表の『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が高く評価される。07年に『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞を、翌08年に『私の男』で第138回直木賞を受賞。おもな著書に『少女を埋める』『紅だ!』『彼女が言わなかったすべてのこと』『名探偵の有害性』など、またエッセイ集に〈桜庭一樹読書日記〉シリーズや『東京ディストピア日記』などがある。

「2025年 『読まれる覚悟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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