赤×ピンク (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 3335
レビュー : 321
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281021

作品紹介・あらすじ

深夜の六本木、廃校となった小学校で夜毎繰り広げられる非合法ファイト。闘士はどこか壊れた、でも純粋な少女たち――都会の異空間に迷い込んだ彼女たちのサバイバルと愛を描く、桜庭一樹、伝説の初期傑作。

感想・レビュー・書評

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  • どの女の子にも、少し感情移入できる部分があり、最後はそれぞれ「良かったね(^-^)」と思える結末でした。

  • 生きるということは即ち、戦い続けることなんだなと思いました。

  • 皐月の話が凄く好き。

  • なんか不思議な感じ?
    真由ってきっと可愛いいコなんでしょうねー
    けど、結構サラッと読めたかなあ

  • 好きです。桜庭一樹。

  • 三人の少女の視点からみる少女たちの世界
    精神的に不安定な子が運命の相手に出会い世界から飛び出す話とその子を必要としていたSM嬢が自分を探そうとする話とFTMの子が理解者かつ好きな女に出会う話
    みんなアングラ少女格闘技みたいなことをやっている
    桜庭一樹さんのことを男性だとおもっていた

  • 読んでてワクワクした
    非日常の世界

  • 好きではない内容でも、
    桜庭さんはどこか温かい文章を書く。
    悲しいはずなのに、ほっこりする。

  • 舞台は非合法のガールズファイト。
    まゆ、ミーコ、皐月。
    性格、境遇の異なる3人の女性の視点から描かれる短編集。
    3人の共通点は、現実から逃げるようにして、闘いの場に身を任せている。
    どこか刹那的に生きている彼女たちが生き方を探っているような描写が印象的。

  • 再読。少女の不安定な心情の揺れが懐かしい記憶を揺り動かす。少女は少女とつながり、助けあい、補い合う。苦しくて懐かしい。

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著者プロフィール

1999年デビュー。2007年『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞、08年『私の男』で第138回直木賞を受賞。21年2月、小説『火の鳥』刊行予定。

「2021年 『東京ディストピア日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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