推定少女 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3185
レビュー : 326
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281038

感想・レビュー・書評

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  • 桜庭ワールド炸裂。2人の女の子が凄くかわいい。

  • 現実とゲームの世界が混ざっている?

  • ゴミ箱 白雪

    3.5かな

  • 桜庭さん初読み。十代のヒリヒリした空気を描かれるのかなと思っていたんですがちょっと違いました。思いっきりファンタ ジーでたまに置いてかれた。。 登場人物のキャラクターははっきりと浮かびあがってきて面白かったです。中学生で千晴みたいな子はなかなかいないよなぁ。ラストが選べるスタイルは個人的に苦手かなぁと思いました。

  • 読み終わって思うのは、不思議なお話だったというのとSFだったのかという思いでした。
    不思議なお話だったんですけど、中学生の頃に感じるなんともいえない感情を思い出す物語でした。

  • 市図書館にて。

  • 死にたいような、生きていたいような、そんな曖昧な夜にぴったりの一冊。

  • 私も中学生くらいの時には「つまらない大人になんかなりたくない」と考えていただろうか?多分考えていただろうね。
    今は「面白い大人」になっているだろうか?平凡かもしれないが、家族や同僚、友人を大切に楽しく暮らせていると思うし、仕事もやりがいを感じ、少なくなってきたが趣味の時間も取れている。
    彼女達から見れば「つまらない大人」なのだろうか?(現代社会では平凡に暮らすのも難しくなっていると感じるが)

    逆に「つまらなくない大人」とはどのような人物だろうか?

    本書を読み始め、「親は金を運んでくるだけの存在だの、家出だの、受験だの、子供はこうだと決めつける大人達への反発だの」中学生、SF系で「あこりゃ、私には合わないな」と思うが、電車の中でこれしか持っておらず、しょうがなく読み進める。

    男の子みたいな出で立ちの家出少女と、銃を持った不思議少女が謎の追っ手から逃げる話。

    面白くは無かったが、中学生ってこんなだったかな、と考えさせられた作品。

    まあ要するに「日々はとても辛くて、はやく大人になりたくて、でもぜったいになりたくなくて。ほとんどの大人のことが嫌いで。」的小説。

  • 大人になりたくな家出少女と、自分の事を語ろうとしない不思議な女の子の逃走劇。エンディングが三種類用意されていて選択可能。でも最後までよくわからない話でした。

  • なんだかよく分からない不思議な話。
    このなんだかよく分からないところも含めて思春期の子供の心情をテーマにしてるんだろうか?
    でも、不思議なことに嫌いじゃないし、すっと読めた。

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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