GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 4723
レビュー : 505
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281069

感想・レビュー・書評

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  • 前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。
    極東の島国から留学した久城一弥は、
    聖マルグリット学園の図書館棟で奇妙な美少女・ヴィクトリカと出会った。
    少女の頭脳は学園の難事件を次々解決していくが、ある日ヴィクトリカと一弥は豪華客船に招待され、そこで本物の殺人事件に遭遇してしまう。
    やがて彼ら自身に危機が迫った時、ヴィクトリカは!?

  • あらすじ(背表紙より)
    前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。極東の島国から留学した久城一弥は、聖マルグリット学園の図書館塔で奇妙な美少女・ヴィクトリカと出会った。彼女の頭脳は学園の難事件を次々解決してゆくが、ある日ヴィクトリカと一弥は豪華客船に招待され、そこで本物の殺人事件に遭遇してしまう。やがて彼ら自身に危機が迫ったとき、ヴィクトリカは―!?直木賞作家が贈る、キュートでダークなミステリ・シリーズ。

  • 3巻まで。

    20世紀初頭の外国を舞台にしたミステリ
    日本人の青年と金髪少女が出てくるミステリ。

    設定は実にラノベ的。
    文も内容もライトですね。
    ミステリ要素もライト。

    挿絵つきの富士見版があるんですね。

    キャラクター小説なので金髪少女が可愛いと思えるかどうかでこの小説の価値は変わるかと。

    可愛いので★3

    文章量も暇つぶしに読むのに調度良いです。

  • 最初は微妙だと思ったけど、読み進めるとおもしろかった。 子供集団パートはちょいわかりにくい。何回か前に戻って読み直した。

  • ラノベ感覚でさくっと読めるミステリー。
    実際3時間ほどで読み終わってしまった。
    謎解き要素はそこまでなく、サスペンス的進行をしていく。 ミステリー好きには物足りないかな。

    それでも第一次世界大戦に絡めていたり、伏線もところどころ凝っていて楽しく読めた。
    何よりも久城とヴィクトリカのやり取りが読んでて楽しい。 ぱっと見ちぐはぐだけどお似合いのコンビ。
    とにかくヴィクトリカに萌える!

  • 見たことはあったが読んでなかった。美少女と少年という設定はいいと思う。戦時中というのが若干引っかかるがまあそれはいいとして男がかなり子どもっぽいのと最初からベタベタなのは気にかかる。それほど謎解きもないがトリックはすぐに分かるし子ども騙しな感じ。会話とかがいかにも狙ってる感じが素人が初めて書いたのでは?と思わせる。まあ、そうは言いながら楽しく読めたのでマンガ的に楽しめばいいのかな。直木賞なども受賞しているみたいなので他の作品やシリーズの続きを見て判断かな。

  • 3.5

  • 入りがいまいちピンと来なくて、読めるかなぁと思いつつ結局後半は一気に読んでしまった。
    解説まで読んで、なるほど…と。
    単純だけど一弥とヴィクトリカのコンビがかわいくて面白くて、頼もしかった。

    「私の男」みたいにくるっと場面が変わっていく構成。メリハリがあって好きかも。

  • とても薄い文庫だったのですぐに読み終えてしまいましたが、桜庭一樹のミステリー。とても微笑ましくて楽しくて面白かったです。

  • REDを先に読んで振り出しに戻ってみました。

    期待したより面白かった。
    豪華客船でのミステリってなかなかいい設定。
    途中から過去の回想もあってなんとなくの背景は見えてきたけど、なかなか哀しいストーリーでした。

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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