GOSICK II ゴシック・ その罪は名もなき (角川文庫)

著者 : 桜庭一樹
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年11月25日発売)
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  • レビュー :215
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281076

作品紹介

「"灰色狼の末裔"に告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する」不思議なその広告を見たヴィクトリカは夜、学園を抜けだし山間の小さな村にやってきた。時が止まったようなこの地で、またも起こった惨劇。それは、かつて彼女の母・コルデリアが巻き込まれた事件と呼応するかのように続いてゆく。そして、最後にヴィクトリカが見抜いた真実とは…!?直木賞作家がおくるダーク・ミステリ待望の第2巻登場。

GOSICK II ゴシック・ その罪は名もなき (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ヴィクトリカのツンデレ(?)が可愛いかった♪

    ちゃんとしたミステリーだけど、ところどころほのぼのしてて幅広い年齢の人が楽しめると思います

  • 学園を出れないはずのヴィクトリカがあっさり外出、ゆるいな。
    このシリーズは舞台を想像するのが楽しい。
    図書塔はもちろんのこと今回の世間と断絶した村もなかなかいい。

    ミステリー初心者に向けて書かれてあると解説されてるので物足りなさを感じるのは無粋なのだろう。
    が、緊迫した場面での登場人物の会話は緊張感に欠ける事この上ない、残念。

  • 土日はまってしまってせっせっと読みました。主人公ヴィクトリカの母親にかかわるお話。一弥との仲の良いけれどけんかする関係に、ニヤニヤしてしまう。

  • 夏至祭意外は閉ざされた謎の村そこはヴィクトリカの母親の故郷でした。
    今年の夏至祭、母親が村を追放される原因となった事件の真実を解き明かそうとその村に一弥と乗り込みます。
    そしてそこで、殺人事件が・・・・
    ヴィクトリカは過去と現在の不可能犯罪を解き明かせることができるのか?
    一弥はヴィクトリカにどれだけ振り回せられるのか?
    そして、二人の固い絆を感じるすばらしいシーン!!
    GOSICKシリーズらしい面白いお話でした。

  • というわけで、すぐさま第2弾にも手を伸ばし、
    イッキに読んで、一弥とヴィクトリカの今後に
    思いを馳せる私でした。

    アニメもちょっと見てみたい。

  • 閉鎖的な村も、その村に住む人々も、執り行われる夏至祭の儀式も、なんだか気味が悪い。ゆっくりとした話の展開と暗い雰囲気のせいで、恐怖がじわりじわりと迫ってくるみたいだった。
    一弥はヴィクトリカの保護者みたい。名探偵の相棒というより「手のかかる妹を持つお兄ちゃん」もしくは「思春期の娘を持つお父さん」という感じかな…今のところは…。

  • 【あらすじ】
    「“灰色狼の末裔”に告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する」不思議なその広告を見たヴィクトリカは夜、学園を抜けだし山間の小さな村にやってきた。時が止まったようなこの地で、またも起こった惨劇。それは、かつて彼女の母・コルデリアが巻き込まれた事件と呼応するかのように続いてゆく。そして、最後にヴィクトリカが見抜いた真実とは…!?直木賞作家がおくるダーク・ミステリ待望の第2巻登場。

    【感想】

  • ソヴェール王国の伝わる灰色狼の伝説。
    ヴィクトリカの母・コルデリア・ギャロはその伝説の元になった山奥の村の出身だった。
    犯罪者として村を追われた母・コルデリアの無実を証明するために、ヴィクトリカと一弥はその村に乗り込み、新たなトラブルに巻き込まれる。

  • GOSICKシリーズの2作目。
    ヴィクトリカの過去が語られる。

    「灰色狼」と呼ばれる母親の過去の汚名を晴らすため、旧態前とした村起きた新たな殺人事件を解決するため2人が奮闘する。
    暗く思い雰囲気は変わらないが少しずつ一弥との距離が近づく感じと掛け合いは結構好き。

    超テレビっ子な自分は、こんな何もない村にいたらすぐに脱走するだろうな(笑)

  • 美少女でツンデレのヴィクトリカと極東の島国から来た留学生の久城一弥の探偵譚の第2話は、ヴィクトリカの母コルネリアの故郷での事件。母の無実を証明するため、ヴィクトリカが謎を解く。

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