GOSICK II ゴシック・ その罪は名もなき (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 2726
レビュー : 222
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281076

感想・レビュー・書評

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  • 桜庭一樹のラノベゴシック推理小説第二弾。
    こっぱずかしい少年少女の純愛(以前だけど)をスパイスに怪奇とミステリーは進んで行く。
    世の中学生にはこれを読んで、清く正しく中二病をこじらせて欲しいものです。

  • GOSICKシリーズの2巻。ヴィクトリカのツンデレ感が可愛らしい。話はヴィクトリカの母親のいた村にヴィクトリカが行き、そこで起こる事件と母親にまつわる事件を解決するというもの。
    読みやすいんだけど、なんとなく話に乗り切れず最後まで読んでしまった感じ。一巻もそうだったんだけど、若干トリックが無理やりなような印象を受ける。
    3巻以降も家にはあるので、ちょっとずつ読んでみようと思う。

  • GOSICKシリーズ二作目。
    テスト前だったのに、ちょっと一息と読み始めて、気づいたら12時。どんどん引き込まれてしまいました。
    ハーマイニアさんが夢に出てきそうなくらい怖い…。ヴィクトリカのツンデレぶりも可愛らしかったです。

  • 名もない村で起きた殺人事件の無実を晴らすためにヴィクトリカと一弥はその村へ向かう。
    同行者の他3人の若者とシスターのミルドレッドとともに。
    そこで起こった殺人事件と過去の殺人事件をヴィクトリカが解決していった。
    つくづく思うけど、ヴィクトリカの一弥に対してのツンデレぶりがおもしろい。
    けど、一弥も家族に対して負い目を感じているところがなぜか共感。

  • ハーマイニアがとにかく不気味。
    “名もなき村”の謎に満ちた雰囲気が個人的にすごく好き。

  • (2014.05.04再読)
    ゴシックシリーズ第二弾。
    正直、1冊目を読んで、次は読むのどうしようか…と思ってましたが、結論から言えば読んでよかったです。
    ミステリのことよりも、ヴィクトリカのこととか一弥のこととかの方が気になる。
    時代が時代なので、一弥はこの後どうなるのか。
    ヴィクトリカの生い立ちや母親のしたことなんかは、シリーズを通して謎が解けるような感じだし。
    第三弾も、買っておこうかな。

  •  シリーズ二作目である。
     前回と比べて、今回はモノローグ(という体裁を取った他者の視点)が減ったことにより、物語の密度がぐっと上がった印象である。この点において、前回より質の良い作品に仕上がっていると思う。
     ジュブナイルとしても非常に出来が良くて、終盤のエモーショナルな展開はお見事。このシリーズの強みだろう。
     前半のネタ撒きと後半の繋がりも良く出来ていて、一冊として非常にまとまりよく仕上がっている。

     名作と言っていいだろう。後半からは読む手が止まらなかった。文句なしの星五つである。

  • 十年前に沈んだ幽霊船と同じ名前を持つ客船ないでの惨殺事件『野兎の占い』の第一冊目に続き灰色狼伝説の元になったと言われる隠れ里、名もなき村で起きた密室殺人事件『セイルーン大国』もなかなか良い感じです。

  • これラノベ?
    自分には合わない。。

  • 二人の関係と未来(運命)が切ない。
    母の最初の謎の解明。
    このあとも同様の展開なのかしら?
    特異性の理由が解きほぐされていく?

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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