GOSICK 3 ゴシック・青い薔薇の下で (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 2281
レビュー : 172
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281083

作品紹介・あらすじ

"青い薔薇"を買ってきてちょうだい-故郷にいる姉の頼みで、首都ソヴレムに出かけてきた一弥は、巨大高級デパート"ジャンタン"で、不気味な体験をした。街に流れる"人間消失"の噂、異様な計算能力を持つストリートチルドレン-深まる一方の謎を抱え、一弥は風邪で寝込んでいるヴィクトリカに電話をする。"知恵の泉"は距離の壁を超え、難事件を解決できるのか…!?大人気ミステリシリーズ、胸騒ぐ第3巻。

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった―。
    試着室の中に入った女性がその後姿を消すっていう都市伝説は昔からありますが、デパートが裏で人身売買のために攫っていたっていうの不気味ですね。
    アナスタシアもルイジもいい方向に人生が向かっていってよかった。
    それにしてもブロワの髪型、本人も変だと思っていると発覚した場面の台詞に笑った後にその際にブロワがヴィクトリカに言った言葉、
    「こんなもので絶望はしない。~何故ならお前が愛を知らないからだ」というのはかっこいい所もあると思いつつ、違うんじゃないかと感じた。
    こんな幼稚な嫌がらせしか思いつかないほどヴィクトリカは子供であって、愛を知らないというか愛を与えてないのはお前の父親だろうと言いたいのです。
    でも、ブロワはブロワで父親に「あれは灰色狼だから」と洗脳されてるから何言っても駄目なんだろうな~。

  • この後の展開に関するワードがちょこちょこ顔を出してきた。
    この後の展開は如何に!
    見つけたら次巻以降も読んでみよう。

  • 珍しくベッドルーム探偵となったヴィクトリカと電話なら強くなれる一弥。熱があるからか、調子が狂ってるところ、カワイイ。

  • ブロワ警部の髪型の謎が解けてよかった。ぐじゃ!

  • まだまだ読みたい第3弾。

    風邪をひいたヴィクトリカ。
    いつもの町を出て、青い薔薇を求め都会へ出かけた一弥。
    豪奢な巨大デパートに潜む都会の闇に
    飲み込まれてしまうのか。

    ヴィクトリカの可愛さにニヤケます。

    セシル先生が意外と男前でした。

    ヴィクトリカのプライベートが垣間見れて
    得した気分になりました。

  • なんだかオカルトちっくな話だったなぁ。いや、いつもそうかもしれないけど…いつも以上に。設定はすごく好み。でも"ジャンタン"の目的は最初の段階でなんとなく想像がついたので、謎解きを聞いてもピンとこなかった。今回一弥はひとり大奮闘したわけだけど、携帯電話がある時代ならば、こんなに苦労することはなかったかもね。前の話を読んだ時から仲が良いなぁとは思っていたけど、一弥はブロワ警部ともいいコンビになれそう。

  • 再読.
    GOSICKシリーズ3巻.
    学園から遠く離れたデパートにお使いをしに来た一弥は,例のごとくトラブルに巻き込まれる.
    デパートの地下に少女が幽閉されていたのだ.少女は尋常ならざる様子で,友人が悪魔の儀式の生贄にされた,と語った.
    一弥は警視庁へ出張に来ていたグレヴィールを連れ,再びデパートに戻るが,デパートの従業員は誰も一弥のことは知らないと証言した.

    ことの真相を明かすため,熱で寝込んでいるヴィクトリカに電話で助言を求める.

  • 【あらすじ】
    “青い薔薇”を買ってきてちょうだい―故郷にいる姉の頼みで、首都ソヴレムに出かけてきた一弥は、巨大高級デパート“ジャンタン”で、不気味な体験をした。街に流れる“人間消失”の噂、異様な計算能力を持つストリートチルドレン―深まる一方の謎を抱え、一弥は風邪で寝込んでいるヴィクトリカに電話をする。“知恵の泉”は距離の壁を超え、難事件を解決できるのか…!?大人気ミステリシリーズ、胸騒ぐ第3巻。

    【感想】

  • ヴィクトリカのかわいいシーンが多かった。
    この話で少しブロワ警部が嫌いになった。もともと、ヴィクトリカの助言を得て手柄を横取りをして、威張っている様子が好きではなかったけれど、一弥に対する物言いが今回は特にきつくて。
    それにしても、変な髪形は自発的にやっているのではなかったのね。
    ルイジの記憶力には驚き。その頭の良さを生かせそうな機会を得られて良かった。

  • 相変わらず毒舌のヴィクトリカ。しかし、風邪のときに一弥みたいな対応されたら、腹立つだろうな~!!

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プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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