GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 1886
レビュー : 132
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044281090

作品紹介・あらすじ

1924年、春。ヨーロッパの小国ソヴュールに、極東から留学してきた久城一弥は孤独である。不慣れな環境、言葉の壁、クラスメイトの間で囁かれる不吉な言い伝え"春やってくる旅人が死をもたらす"…そして噂どおり起きてしまった殺人事件。容疑者として絶対絶命の危機に陥った一弥に気まぐれな救いの手をさしのべたのは、図書館塔に篭もる謎の少女だった-。世界を変える出会いの瞬間を描く、名作ミステリ外伝短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 『GOSICKs』読了。
    結果的に、発売日順で読もうと思いちょうどよくsシリーズを絡めて読み始めた。これは久城とヴィクトリカが初めて出会うシーンからの短編集で、やはり面白かった。セシル先生の意外な勇気の見せ所もあり。2016.5.8

  • セシル先生、よいなぁーーっと改めて思った。
    久城とヴィクトリア、アブリルの出会いと出会い以前がわかって興味深く、面白かった。

  • GOSICKの外伝的短編集です。
    GOSICK1のあとに発売されましたが、
    GOSICKの始まりのストーリー集にあたる
    作品集で、
    一弥とヴィクトリカ
    一弥とアブリル、
    ヴィクトリカとセシル先生
    の出会いのストーリーを中心に描かれています。
    何故だか一弥に簡単に気を許すヴィクトリカ
    そして、ヴィクトリカ自身の謎などまだまだ
    不明なところは多いですが、1であれなんか前に話し
    あったってところは解消されるのですっきりしました。
    また、いろんなとこでここの描写がここにつながるのかぁ
    と感心することも多く、うまっと思わされる箇所もありました。
    短編でさくさく読めてよいのですが、短編で物足りない
    もっと長い物語読みたいとも思いました。
    まぁ、長編は本編のGOSICKシリーズ読めってことでしょうから
    術中にはまってるような気もしますが・・・
    まだまだ味読なGOSICKシリーズ作品あるのでこれから楽しみたいと思います。

  • 再読。読む順番としては本編のⅠからⅢの後になるが、時系列としては最初になり、ヴィクトリカと一弥の出会いが描かれる。一弥とアブリルの出会いも、ヴィクトリカとセシル先生の出会いも描かれる。ここから長い物語が始まる。

  • どうにもこうにも違和感。
    キャラクターの行動が長編時と比べると結構変わってる感じを受けた。もとより長編を書く時から意図されてなかった作品だろうから後付け設定、辻褄が合ってなくてもしょうがないんだろうけど。
    外伝というよりパラレルワールド小説という感じ。

    肝心の謎解きも「?」がついてくるのは長編の時と変わらず。犯行動機は明らかにされずもやもや。
    まとめ買いしてしまったので世界観だけを楽しむことにしましょ。

  • 勧められたので読んでみたが、今ひとつ。
    キャラがあまり好きになれない。

  • GOSICKを9巻読んでからの再読。初々しさに自分までもが懐かしい気持ちになる。あとがきに書いてあった「安楽椅子探偵もの」というジャンルがあることを2度目に読むのに初めて知る。ミステリーはジャンルを気にしながら読むのも面白いかもしれない。 図書館に通うようになったこと、特別寮の前に迷路花壇ができたことの経緯が知れて読了した物語にも色を添えてくれた。

  • アニメで見たような、見なかったような。あまり印象になかったな。
    それでも事件は楽しめたし、久城とヴィクトリカの掛け合いは面白かったな。
    途中のブロワ警部が事件内容を久城に話す事で関節的にヴィクトリカに伝えようとする場面はアニメでの覚えがあるのか。脳内で音声付きで目に浮かぶように映像で流れたよ。
    久城の指摘で耳を真っ赤にするヴィクトリカは可愛いかったな。
    最後に驢馬を子馬に変えるパズルが全くわからなかった。次回を楽しみに待つとするか。

  • 2010-00-00

  • GOSICKシリーズ読むか!!と初読み。そして解説にて外伝的短編集と知る(°_°)やらかしました。。しかし面白かった。次は是非本編読みます!汗
    しかしながら登場人物かわいいなぁ。

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著者プロフィール

桜庭 一樹(さくらば かずき)
1971年、島根県生まれの小説家。
1999年「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。
『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)、『私の男』で直木賞を受賞。他の代表作に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。
ゲームのノベライズやライトノベル作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを手がけるなど幅広く活躍している。

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